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  1. 実例・体験談ブログ

たった半年で子宮筋腫が1cm小さくなった人がやっていた自然療法

Tさんは、婦人科サロン発祥の地「ワンドマユ」が開催した子宮筋腫を小さくする方法が学べるセミナーに東北から飛行機に乗って参加。

子宮筋腫を絶対に小さくしたい!と意気込んで参加したTさんは、セミナーで学んだ内容を実践され、たった半年で子宮筋腫が小さくなりました。

Tさんが受けたセミナーの内容をここに公開します。

 

子宮筋腫を小さくする自然療法の考え

体は自然の一部である

人間の体は、自然の一部です。

自然の一部とはどういうことかというと、例えば東洋医学でいう、この世界は”木火土金水(もっかどこんすい)”という5つの自然の要素で成り立っていると考え、体にも同じ要素が含まれているということです。

 

子宮筋腫を小さくする東洋医学的足つぼ法

木は成長という現象をあらわすのですが、体も日々成長(老化)です。火は熱を発するということですが、体もエネルギーがあり、熱があることで動きます。土は育むという意味があるのですが、体も食べて命を育みます。

金は戦いの刀を指すのですが、刀と言えば戦いの時に防御したり攻撃したり…。人間の体も免疫という機能がそれをやってくれています。水は潤いをあらわしますが、体は適度な水分があることで潤っています。また、水は万物を生み出すのですが、体にとって水っぽい現象と言えば、生殖に関わる機能です。

また、それぞれの相互関係は、木は水によって育まれ、木は火を生み、燃やし続けると灰になって土となり、土から金が生まれ、金から水滴(水)が生まれる、

というように規則があるのですが、これも体の中で同じことが起こっています。

 

参考→子宮筋腫を小さくする東洋医学的足 ツボ法

このように、自然の現象と体の中で起こっている現象は同じようなことであり、自然の一部であると考えられています。

自然の5つの要素には規則と秩序があり、全てがバランスしていることで、自然界の良い状態が保てています。

自然全体の秩序と同じように生きることが、体全体を健康にします。

足は体の一部である

体が自然の一部ということで、自然の法則が体に埋め込まれているように、体全体の法則は、足に埋め込まれています。

 

子宮筋腫の改善のための足つぼ

自然は体に縮図を残し、体は足に縮図を残している。マクロからミクロへ、秩序は受け継がれています。

この宇宙に生まれてきた限り、宇宙の法則、自然の法則を受け継いでいるのは確かなのです。全くの別物の秩序で成り立つものはありません。

月経の周期が月の周期と合うのも、受け継いでいるからです。まさに、自然と同じことが体に起こっています。

何の不思議もありません。私たちは、自然の一部だからです。それと同じように、足に体の縮図があることも自然なことで、不思議ではありません。

足から体をコントロールできる

足(足裏)は、体の縮図なだけでなく、縮図に刺激を与えることで、体をコントロールすることができます。

 

例えば、今日は便が出ないから足から体をコントロールして便を出す。肩が凝っているから足から体をコントロールして肩をほぐす。

そんなことができるのが、縮図の役目です。それを、”足 ツボ”と呼んでいます。

 

参考→子宮筋腫を小さくするための足 ツボセルフケア

自然の法則にのっとって食事をする

自然に用意された縮図(足 ツボ)で体をコントロールしながら、自然の法則にのっとった食事をすると、健康でいられます。

コントロールしていると、体の機能がアップするので、食べたものを消化吸収してくれて、排泄も今よりもっとできるようになります。

体が正常に働くには、正しい食事で体を育まないといけません。

正しい食事とは、自然の法則に基づいた食事です。

  • 皮や芽を排除せずに食べる一物全体
  • 旬、生まれた土地のものをいただく身土不二
  • 歯のバランスで食べるバランスを決める適応食

正しい食事をすることで、”木火土金水”の流れや規則が成立する=健康になれます。

 

無から生まれるように体も無にする

体内クレンジングをする

自然界が無から生まれたように、雑多な中からものは生まれません。無からイチが生まれ、そこから倍数的に増えていきます。受精卵も無から生まれ、細胞分裂を繰り返し、倍が倍になり、人間の一つの体をつくり上げます。

 

半年で子宮筋腫が1cm小さくなった人が半年間やったこと

現在の体は、これまでに生きてきて蓄積されたもの、雑多なものがはびこっています。それらを無視して良いものは生まれません。

まずは、雑多なものを出さないといけません。体内を掃除するのです。

体内クレンジングです。

そこからです、正しい食事の恩恵を受けられるのは。

体内クレンジングのやり方

体内を掃除するって何をすればいいのか検討もつきませんが、ただ足 ツボと正しい食事をすればいいだけです。

足には重力により老廃物が溜まっています。それも自然の法則。

溜まった老廃物を削ぎ落とし、体外へ出せば、クレンジングができます。その足 ツボがワンドマユ式の彫刻する足つぼ。

 

参考→足の彫刻(足 ツボ)が子宮筋腫を小さくさせるという新常識

それをやりながら、これ以上汚さぬように、”クレンジング力のある食事”をしていきます。これが、正しい食事のことです。

正しい食事の主食は玄米ですが、玄米には放射能をも排泄させるデトックス力があるので、正しい食事をすれば体内クレンジングが可能なのです。

精神的なデトックスも必要

本当に完璧に体内クレンジングしようとすると、精神的なデトックスも必要です。なぜなら、日々煩悩に溢れかえっている人間は、ストレスや雑多な感情から、不調を起こしているから。

ただ、精神的なデトックスは瞑想や考え方を変えることであり、とてもハードルが高いので、セミナーではカンタンな方法を紹介しました。

 

半年で子宮筋腫が1cm小さくなった人が半年間やったこと

それは、”自分を許す・認める”ということ。

できなかった自分を許す。やってしまった自分を許す。こうなってしまった自分を認める。

許す、認めることで、ストレスを感じにくくなり、それが精神面の安定につながりやすくなるということです。

最初は許すこと、認めること自体難しいですが、全て起こっていることは自分に責任があり原因です。

自分で許さないと、自分で認めないと、誰がそうしてくれるのですか。誰もいません。自分のことは自分で対処しないと何も変わりません。

“人を変えることはできないが自分を変えることはできる”と言いますが、まさにそういうことです。自分しか変えることはできません。周りから見れば、自分は”人”であり、周りは自分を変えてはくれません。

自分を変えられるのは自分しかいません。

体内クレンジングを半年した結果

Tさんは、体内クレンジングという言葉を意識しながら、ワンドマユ式の足 ツボや正しい食事を続けました。

精神面を変えるのは難しいと言っていましたが、変えようとするのではなく認めるということを意識することで、少しずつ気が楽になってきたと言っていました。

 

半年で子宮筋腫が1cm小さくなった人が半年間やったこと

「まず、セミナーに行った自分を褒めました。毎日習った足 ツボをしている自分を褒めました。そして、自分で子宮筋腫を作ってしまったんだと許しました。そして認めました。

前までは自分を責めていました。でもそれがストレスになっていて、いけないことなんだとセミナーを受けてわかったので、許しました。

そうしたら、涙が溢れてきて、自分をがんじがらめにしてしまってたんだと気づき、子宮にも悪いことをしてしまったんだと謝りました。本当に自分勝手な行動で子宮を病気にさせてしまったんだと謝りました。

最初に診断されたときは悔しさや怖さで涙が出ましたが、今回はそんなのではなく、本当に申し訳ない、自分が可哀想っていう気持ちでした。

泣いたら気が済んだというかスッキリしたので、そこから足 ツボをがんばれるようになって、絶対に小さくしてやるっていう気持ちが強くなりました。

そして検診に行ったら、やっぱり小さくなっていました。自分を信じて続けてきてよかったです。

あのセミナーがなければ、今ごろ、子宮筋腫はもっと大きくなっていたと思います。本当にありがとうございました」

自分に原因があるという考えも、自然の法則です。こうやって自分に原因があったと認めることで、悔しさも出てきますが、素直になった自分は何でも受け入れることができ、前向きになることができます。

子宮筋腫を小さくするのなら、自然の法則に従ってみてください。あなたもきっと、良い結果が得られます。

 

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