日本初の婦人科サロン・ワンドマユでは、たくさんの方が子宮筋腫など女性特有のお悩みを改善することができています。
それはなぜなのか?
それは、ワンドマユ独自の足ツボ技術があるからです。
その足ツボのことを、iTubo(あいつぼ)と呼んでいます。
あなたも、子宮筋腫などのお悩みを改善したいなら、ぜひやってみてくださいね。
目次
他の足ツボとは違う!iTuboをやった方の声
iTuboのことを知って、やり始めた方からは、
「こんな足ツボ初めてです」
「足ツボのイメージが180度変わりました!」
「今までの足ツボはなんだったの?って思いますよね」
「今までも足ツボ好きでやってたけど、生理痛が改善するってことはなかったです。iTuboにしたら生理痛なくなっちゃいました!!」
というお声をよくいただきます。
どんな足ツボなのか気になりますよね。早速、やり方をお伝えします!
日本初の婦人科サロンが編み出した効果数倍アップの足ツボのやり方
子宮筋腫を小さくするには足を押すのではなく彫刻する
従来の足ツボと違うのは、彫刻するということ。
足裏や側面など、反射区がある場所を彫刻するようにケアします。
反射区が塗り絵と思って、余すところなく隅々まで彫刻をしていきます。
力を加えようとするのではなく、彫刻しようとしてください!強くするのが正解ではありません。(強い方が効き目は高いです)
まずは、痛くない程度からケアをスタートしてくださいね。
子宮筋腫を小さくするには足を刺激するのではなく綺麗な状態にする
足ツボをしようと思うと、足を刺激する、足に強い圧をかけるというイメージがあるかもしれません。
ワンドマユの足ツボ「iTubo」は、そうではなく、別の目的があります。
それは、足の状態を綺麗にするということ。
なぜかというと、足の状態があなたの体の状態だから!
体の状態(子宮筋腫がある等)を変えたければ、足の状態を変えればいいのです。
足の状態を綺麗にするために必要なのが、彫刻です。
綺麗な足の作品を作り上げる!と思いながらケアしてみましょう。
iTubo専用の彫刻刀で効率も効果もアップ!
彫刻といっても、市販の棒だとやりにくいし、指だと痛くなるし…ということで、みなさんが彫刻をやりやすくなるよう、ワンドマユでは、彫刻するための専用の棒を開発しました。
それが、iTuboo(あいつぼー)!
独特の形をしたこの棒なら、力を加えなくても彫刻できるので、ケアが楽!
強めが好きな人は、ガスガス削れるのでケアが楽しくなる!(やっているうちに強くできるようになる)
iTuboが数倍やりやすくなって、足の状態がどんどん変わる。だから、体の状態も変わる。
というわけで、子宮筋腫などのお悩みを解消される方が多いのです。
iTuboの詳しい解説とやり方は、12ヶ月卒業オンラインコース等オンラインサポートで学べます。
以下のサービス一覧ページをご覧くださいね。
iTuboをする前の注意事項
足を彫刻するiTuboをすると、どうしても体に効いてしまうので、注意事項があります。必ずご確認のうえ、ケアを始めてくださいね。
- 妊娠中、もしくは可能性がある場合はケアしないこと
- 食後は30分以上あけてからケアすること
- 感染症、発熱、風邪(っぽい)場合はケアしてはいけない
- 重度の心臓病、腎臓病、糖尿病の場合はケアしてはいけない
- 悪性腫瘍がある場合はケアしない
- 生理中は出血が増えることがあるので、気になる方はしない
- 手術後6ヶ月以内はしない、もしくは医者の許可が出ればOK
- 高血圧の場合、血圧が上がる恐れがあるので、弱め、時間を短めにして調整する
- 不調を感じる日はしないこと
ケアは、リラックスできる環境で行いましょう。時間は片足10分が理想です。また、できるだけ毎日やりましょう。毎日することで体がその刺激を覚え、体調が整ってきます。
おすすめの時間帯は↓
iTuboのケアが終わったら、白湯(ズルズル〜っとゆっくり飲めるくらいの温かさ)をコップ1杯程度飲んで排泄を促します。(彫刻して老廃物が流れやすくなっているため)
ケアを続けると、好転反応が起こる場合があります。こちらの記事も必ずお読みくださいね。
足ツボで子宮筋腫が小さくなることがまだよくわからない…
足ツボは足のマッサージではなく子宮筋腫を小さくしたりするもの
足ツボで子宮筋腫?とつながらないですよね。
そんなあなた!もしかして足ツボって足のマッサージだと思っていますか?
足ツボとは、足のマッサージではありません。
「むくみを取りたいから、だるいから、歩いて疲れたから、足ツボ!」
そうではなく…、本来の足ツボは、
「便秘だから」「胃の調子が悪いから」「腰痛だから」「子宮筋腫だから…」足ツボ!
こちらの方が、足ツボをやろうとする正しい理由です。
足そのものの調子を整えることもできます、もちろん。
足ツボをやれば、自動的にむくみもスッキリするし、疲れも取れるでしょう。
足を触っているわけなので…。
でも、本来は、足そのものの調子を良くするのではなく、「体の調子」を良くするものなんです。
足裏はあなたの体のコントローラー
実は、足裏は、あなたの体のコントローラーなんです。
テレビのリモコンで8を押すと、テレビに8チャンネルが映ります。
同じように、足うらの「胃」の部分を彫刻すると、あなたの「胃」が反応(活性化)します。
こう聞くと、根拠のないただの不思議な話なのですが、(だから足ツボってどうなの?っていう声が多い…)
ちゃんと根拠があります。
足裏から各内臓は、神経でつながっています。
神経は足裏では束になって存在していて、束ごとの集まりを「反射区」といいます。
胃の反射区には、胃につながる神経の束があります。
だから、胃の反射区を彫刻すると、胃に神経が伝達されます。
それで、胃が活発に動きだすんです。
胃などの内臓はすべて、神経で動いているから、神経の伝達があるとそれで動くんです。
神経にレベルがあるとすると、いつもレベル5で動いていた胃の神経が、足裏の胃の反射区を彫刻することで、その伝達が伝わり、胃がレベル10で動く、
そんなイメージです。
便秘で悩んでいたら、それは腸が活発に動いていないということなので、腸の反射区を彫刻すればいいのです。
そしたら、腸そのものが動き出します。
子宮筋腫でお悩みなら、子宮や卵巣、その他子宮筋腫にまつわる内臓の反射区を彫刻すればいい!
まさに、内臓を遠隔操作できるコントローラーでしょ、足裏って。
子宮筋腫も映し出す!?足裏と体の不思議な関係
足のうらには、あなたの体、そのものが存在しています。
両足をくっつけて足をのばして座ってみてください。
あなたの頭から骨盤までが、そのまま、足うらに投影されています。
たとえば、あなたの足の指は、あなたの頭、指のつけ根は肩。
かかとは、骨盤(生殖腺)。
足うらに投影された、この内臓の分布を「反射区」と呼んでいます。
足裏には、反射区という形で、あなたの内臓が投影されています。
投影されているのは、反射区だけではありません。
実は、「足の状態」そのものが、あなたの内臓の投影でもあります。
「足の状態」というのは、たとえば、角質があったり、冷えていたり、色が白くなっていたり…。
そんな「状態」も、あなたの内臓(体)の状態なんです。
脳の反射区に角質があれば、ストレスや不眠症、精神的な問題、認知症など、脳に関する不調が考えられます。
かかとがカサカサしていたら、下腹部(子宮、卵巣、腰など)が冷えていたり、不調を感じる可能性も。
足裏は、重力にしたがって、たくさんの老廃物がたまりますが、不調のある足裏は、老廃物がたまって、大きくなっていることがほとんど。
あなたの足裏はどうですか?今、見てみてくださいね。
このように、足の状態って、あなたの体の状態を教えてくれています。
体は声が出せないので、状態を変えてサインを出してくれているんです。
だから、足の状態が良くない場所や、実際に不調を感じる内臓の反射区をケアしてあげるのです。
内臓を直接触ることができないから、不調になるんですよ、私たちって。
でも、その問題を解決するのが、iTubo!
足裏を彫刻すれば、遠隔的に内臓を触ることができるんですから。
そしたら、不調にならないじゃないですか!
自分の体をコントロールできる場所、それが足裏なのです。
足の状態を変えるために彫刻する
コントローラーとして生かすには、押すだけではなく彫刻です。
そうすると、足うらが薄く、小さく、色がキレイに…、と「状態」が変わってきます。
これって、足に溜まっている老廃物が減ったという証拠。
彫刻すると、足裏の状態が変わります。
「足うらの状態が変われば、体も変わる」
これが、他の足ツボにはない、全く新しい考え方、「iTubo(あいつぼ)」です。
彫刻して、足の状態をキレイに作り変えましょう。
アートです、iTubo(あいつぼ)ケアって。
キレイな「足裏」の作品ができたとき、あなたの体はもっと元氣です。
そんなあなたは、今よりもっとしあわせです。