子宮筋腫を小さくするための足つぼをするときは、東洋医学的に考えてケアすると小さくなりやすいです。
なぜなら、東洋医学は”原因から改善する”という考えなので、原因を変えると結果は変わらざるを得ないから、子宮筋腫は小さくなるしかないのです!やるしかないですね!
この記事では、足裏が白っぽい場合の足つぼの方法をお伝えします。他の色に関しての記事も、以下で紹介しています。
今、靴下を脱いでパッと何色か判断する
足裏の色って気にしたことがない人がほとんどだと思います。イメージ的に「手のひらみたいにピンクっぽい感じでしょ?」って思ってたら大間違い!人により、いや、体調により様々な色に変化しているんですよ。
足裏を見るときの注意事項ですが、圧をかけたり揉んだりしないでくださいね。色が変わってしまうので!
それと、まじまじ見てしまうと何色なのか分からなくなるので、パッと見た印象で何色か決めます。
足裏を見るときは、土踏まず以外の場所、特に親指を中心に判断してみましょう。
それでは…、今からあなたの足を見てみましょう。靴下を脱いでくださいね。もし白っぽかったらこのまま読み進めてください。
別の色っぽいな〜という方は、こちら。
足裏が白っぽいのは肺の不調かも
肺の不調とは
肺の不調とは、全身の水分の調整や免疫系トラブルで不調になっているという状態。
肺は呼吸により外界と通じていて、乾燥や冷え、ウイルス等、環境で状態が悪化しやすく、調子が良ければ、そういった外界から入ってくるものを防御(免疫)してくれますが、そうでなければ、冷えや乾燥で風邪を引きやすくなったりします。
また、全身に水分を行き渡らせ、どこにどれくらい水分を送るかという調整もしているので、不調になると、冷えたりむくみやすくなったりします。
花粉症などのアレルギーも起こしやすいのが、肺の不調がある場合の特徴です。
肺の不調を改善し子宮筋腫を小さくする足つぼ法
足つぼをする前にお読みください
セルフケアをする前に、こちらを必ずご確認ください。
・妊娠中、もしくは可能性がある場合はケアしないこと
・食後は30分以上あけてからケアすること
・感染症、発熱、風邪(っぽい)場合、重度の心臓病、腎臓病、糖尿病の場合はケアは禁止
・生理中は出血が増えることがあるので、気になる方はしない
・手術後6ヶ月以内はしない、もしくは医者の許可が出ればOK
・高血圧の場合、血圧が上がる恐れがあるので、弱め、時間を短めにして調整する
・不調を感じる日はしないこと
足つぼのセルフケアは、自己責任のもと、行ってください。無理をしないでくださいね。守っていただければ、安全でカンタンなケアですからね!よろしくお願いします。
婦人科専門サロンの足つぼのやり方
子宮筋腫を小さくするために足つぼをするのなら、婦人科専門サロン「ワンドマユ」の足つぼ法をやってみてください。効果が高まりますから。
足つぼとは、足裏の反射区と呼ばれる区画を刺激するのですが、反射区をただ押すだけでなく、彫刻するように刺激します。
反射区という面を塗りつぶすようなイメージですが、ただ皮膚をこすって塗りつぶすのではなく、足裏の中身をえぐるように、奥深くにアプローチして削って塗りつぶす。そんな感じです。
各反射区につき、最大で5分までの刺激にしましょう。長すぎると、体は疲れます。すべてのケアを通して10分もあればオッケーです。
痛さは、まずはイタ気持ちいい程度に、ご自分で調整しながらやってみてくださいね。
効果を高める基本のケアから
足つぼをするときは、効果を高める基本の反射区(腎臓・輸尿管・膀胱)からケアして、その後特定の反射区ケアを。
この3つの場所は、ケアの最初と最後に行います。
腎臓の場所(反射区)は、上から下へ、そら豆大くらいの大きさの面を彫刻します。
輸尿管は、腎臓から出て、カタカナの”ノ”の字に降りていきます。
膀胱は、輸尿管を降りてきたかかとの斜め上。10円玉くらいの大きさの面を彫刻します。
肺の調子をよくするケア
肺
肺の反射区は、足裏の上のやや硬くなっている場所。ここを彫刻しましょう。
大腸
大腸の反射区は、土踏まずの下部。ここは左右でケアのやり方が異なります。
左は、カタカナのコの字に棒を動かし、彫刻します。
右は、外側のかかと上あたりから始まり、横に抜けていきます。
ケア後は白湯を飲んでデトックスさせる
足つぼが終わったら、白湯を飲みましょう。
ワンドマユの足つぼは、削って老廃物をつぶしているので、外に出やすくなっている状態。
今、それを外に出せるチャンスです!出すのを促すのが、白湯です。
体がポカポカして気持ちいい程度の温度を見つけていただき、ゆっくりチビチビ、全身に浸透させるイメージで飲んでくださいね。
下記の記事「子宮筋腫を小さくする足つぼセルフケア」にプラスして、この肺のケアをされるとより効果的です。
だんだんと、白色から理想的な色(ピンク色)に変わっていくので、楽しみにしながら続けてみましょう!
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