こんにちは。婦人科サロン発祥の地・ワンドマユです。
たくさんの女性が、子宮筋腫など婦人科系のお悩みとさよならしています、当店独自の足 ツボ・iTubo(あいつぼ)で。
iTubo(あいつぼ)ってなに?をお話する前に…、
あなたは、もしかして足 ツボって足のマッサージだと思っていますか?
それならもったいないです。足 ツボとは、足のマッサージではありません。
「むくみを取りたいから、だるいから、歩いて疲れたから、足 ツボ!」
そうではなく…、本来の足 ツボは、
「便秘だから、胃の調子が悪いから、腰痛だから…、足 ツボ!」
こちらの方が、足 ツボを受ける正しい理由です。
足そのものの調子を整えることもできます、もちろん。
足 ツボを受ければ、自動的にむくみもスッキリするし、疲れも取れるでしょう。
足を触っているわけなので…。
でも、本来は、足そのものの調子を良くするのではなく、「カラダの調子」を良くするものなんです。
その理由は…、足うらは、あなたのカラダのコントローラーだから!
テレビのリモコンで8を押すと、テレビに8チャンネルが映ります。
同じように、足うらの「胃」の部分を押すと(刺激を加えると)、
カラダの「胃」が反応(活性化)します。
こう聞くと、根拠のないただの不思議な話なのですが、(だから足 ツボってどうなの?っていう声が多い…)
ちゃんと根拠があります。
足うらから各内臓は、神経でつながっています。
神経は足裏では束になって存在していて、束ごとの集まりを「反射区」といいます。
胃の反射区には、胃につながる神経の束があります。
だから、胃の反射区を刺激すると、胃に神経が伝達されます。
それで、胃が活発に動きだすんです。
胃などの内臓はすべて、神経で動いているから、神経の伝達があるとそれで動くんです。
神経にレベルがあるとすると、いつもレベル5で動いていた胃の神経が、
足うらの胃の反射区を刺激することで、その伝達が伝わり、胃がレベル10で動く、
そんなイメージです。
便秘で悩んでいたら、それは腸が活発に動いていないということなので、腸の反射区を刺激すればいいのです。
そしたら、腸そのものが動き出します。
まさに、内臓を遠隔操作できるコントローラーです、足うらって。
足のうらには、あなたの体、そのものが存在しています。
両足をくっつけて足をのばして座ってみてください。
あなたの頭から骨盤までが、そのまま、足うらに投影されています。
たとえば、あなたの足の指は、あなたの頭、指のつけ根は肩。
かかとは、骨盤(生殖腺)。
足うらに投影された、この内臓の分布は「反射区」と呼んでいます。
足うらには、反射区という形で、あなたの内臓が投影されています。
投影されているのは、反射区だけではありません。
実は、「足の状態」そのものが、あなたの内臓の投影でもあります。
「足の状態」というのは、たとえば、角質があったり、冷えていたり、色が白くなっていたり…。
そんな「状態」も、あなたの内臓(カラダ)の状態です。
頭の反射区に角質があれば、ストレスや不眠症、精神的な問題、認知症など、脳に関する不調が考えられます。
かかとがカサカサしていたら、下腹部(子宮、卵巣、腰など)が冷えていたり、不調を感じる可能性も。
足うらは、重力にしたがって、たくさんの老廃物がたまっています。
不調のある足うらは、老廃物がたまって、大きいんです。
あなたの足うらはどうですか?今、見てみてくださいね。
このように、足の状態って、あなたのカラダの状態を教えてくれています。
カラダは声が出せないので、状態を変えてサインを出してくれているんです。
だから、足の状態が良くない場所や、実際に不調を感じる内臓の反射区をケアしてあげるのです。
内臓を直接触ることができないから、不調になってしまうんですから、
足うらを使えば、遠隔的に内臓を触ることができるんですよ。
そしたら、不調にならないじゃないですか!
自分の体をコントロールできる場所、それが足うらなのです。
そんな大切な足うらのケアは、やり方がとっても大事。
「彫刻」するみたいにケアします。(これが、iTubo(あいつぼ)独自のケア方法です)
そうすると、足うらが薄く、小さく、色がキレイに…、と「状態」が変わってきます。
これって、足に溜まっている老廃物が減ったという証拠。
彫刻すると、足うらの状態が変わるんです。
「足うらの状態が変われば、体も変わる」
これが、他の足 ツボにはない、全く新しい考え方、
「iTubo(あいつぼ)」です。
彫刻して、足の状態をキレイに作り変えましょう。
それは、あなたのカラダがキレイ(健康)という証拠。
アートです、iTubo(あいつぼ)ケアて。
キレイな「足うら」の作品ができたとき、あなたの体はもっと元氣です。
そんなあなたは、今よりもっとしあわせです。
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