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20代からの過多月経と子宮内膜ポリープを足ツボで改善した経営者ママ

20代の頃から過多月経に悩まされ、貧血もあり、気がついたら氷をガリガリ食べてしまっている…。貧血がひどくなったらいつも婦人科で鉄剤をもらっているけど、改善しない。

…という経営者であるママRさんは忙しく、自分の体を後回しに。その結果、子宮内膜ポリープがあると言われ、改善したいということでネット検索し、「足ツボで婦人科サロン?何それ?」と謎のワンドマユを見つけていただき、忙しい中、足ツボと食事をがんばり、子宮内膜ポリープがなくなりました。

 

不正出血がなくなり子宮内膜ポリープが足ツボでなくなった

不正出血がなくなり病院へ行った

Rさんは、ワンドマユに来られて、足ツボが習慣になり、

「ずっと不正出血があったんですけど、ここのところないな〜と思って、ちょうど検査だったので見てもらったらなくなってたんです、ポリープが!びっくりしました!足ツボすごいです!」

20代からの過多月経と子宮内膜ポリープを足つぼで改善した経営者ママ

とのこと。足ツボを始めて約1年くらい経った時のことなので、とても喜ばれていました。

過多月経時の塊も出なくなった

月経の時、いつも塊が出ていたということですが、足ツボを始めてから全然出ていないとのこと。

20代からの過多月経と子宮内膜ポリープを足つぼで改善した経営者ママ

「塊が出なくなって、出血も少なくなっている感じがしています」

Rさんは化粧品販売店の経営者。普段は店頭に出ているので、トイレにいく回数が減って助かっていると言っていました。

夏でもカイロ入れるくらいの冷えが改善

Rさんはすごく冷え性で、夏でもお腹にカイロを当てていました。しかし、足ツボをすることで、血流が改善され、夏のカイロが必要なくなったということです。

「夏のカイロは周りにびっくりされるんですよ。でも本当に真剣に冷えているんです。カイロが必要なくなって、びっくりですね」

とのことで、快適に過ごしています。

体重が減り、足も小さく靴がブカブカ

ワンドマユ式の足ツボは彫刻するようにケアするので、老廃物が削ぎ落とされて、体重が減り、足のサイズも小さくなることがあります。

Rさんも体重が2キロ減り、足のサイズが1サイズ小さくなったとか。

「パンプスがブカブカするんです。かかとが遊んじゃダメって先生言ってたから買いに行ってきますね」

20代からの過多月経と子宮内膜ポリープを足つぼで改善した経営者ママ

そうなんです、かかとが靴の中で遊んでしまうと、かかとが擦れて硬くなったりカサカサしたり、角質ができやすくなります。

そういうかかとの不調を起こすと、かかとは子宮や卵巣をあらわす場所なので影響を受けます。婦人科のお悩みがあるなら、かかとを守りましょう。

仕事でのストレスとママのストレスの両立

Rさんは、仕事では人事の査定でストレスいっぱいになったり、退職するスタッフがいて面談をしていたりと、精神的に参っていました。

家に帰ると二人のお子さんがいて、ヤンチャな息子さんは手に負えず、ストレスにストレスがかかり、夜は寝落ちしてしまっている状態。

20代からの過多月経と子宮内膜ポリープを足つぼで改善した経営者ママ

「もう本当にストレスいっぱいで。ストレス発散ができないんです。アルコールに走ってしまいます」

ほぼ毎日、チューハイやビールを飲んでいたRさん。それではお腹は冷えちゃいます。

ストレスを解消するのは難しいですが、サロンに毎週来ることで、辛い話やストレスの溜まる話を話せる機会ができ、楽になったといいます。

「ここに来るようになって話を聞いてもらえるから、それだけで楽です。家族には言えないし、友達にも言えないですよね。というか、友達にも忙しくて会ってないし。ここで話せることがすごく救いです」

ストレスは万病の元なので、少しでも軽減されたのであればよかったです。

子宮内膜ポリープと過多月経を改善した足ツボ方法

足の状態を見て足ツボ改善計画を立てた

子宮内膜ポリープの原因は、ホルモンバランスや炎症など様々ですが、はっきりしたことはわからないということです。

Rさんの場合、足を見ても話を伺っても、ストレスが大きな原因になっていそうです。

足の指全部がパンパンに張っています。指は脳をあらわす場所なので、ストレスの多い人はパンパンになりやすいです。

また、ストレスにより胃腸が良くなっている感じがあり、それで月経過多や冷えも発生している可能性があるため、胃腸のケアも念入りに。 

それに、子宮や卵巣をあらわすかかとが大きくなっていて、かかとのふちには角質が。かかとの側面も膨らんでいます。子宮のお悩みがある方によくあるかかとの状態です。

Rさんの場合は、これらの気になるところを重点的に、足全体を小さく薄い状態に持っていくことにしました。

食事は子宮によい食べ物を

Rさんはどれだけ忙しくても、子供達のために食事を作るそうです。

「こないだ娘に、ママ、冷凍とかの食品もあるんだよ。たまには手抜いてもいいよって言われて泣いてしまいました。子供もわかってるんでしょうね、私が無理しているって。でも冷凍なんて食べさせられないです」 

20代からの過多月経と子宮内膜ポリープを足つぼで改善した経営者ママ

子供達のためにがんばっているけど、子供達は元氣なママが好きだし、たまには手を抜いて楽をしてほしいって思ったのでしょうね。とても泣けてくる切ない話です。

Rさんは食べ物にはもともと気をつけていた方だったので、正しい食事にかえるのも苦労はありませんでした。

アルコールだけ、休肝日を設けることを約束しました。

足の状態が変わり、子宮内膜ポリープ、過多月経が改善された

足の状態が体の状態をあらわすので、とにかく足の状態を変えるべく、足ツボを続けました。

貧血はなかなか良くならず、氷を食べる習慣も続きはしましたが、ゴツゴツしていた大きめの足が薄く柔らかくなり、かかとの状態もキレイになって、月経の出血が減ったことで、そのようなことがなくなりました。

20代からの過多月経と子宮内膜ポリープを足つぼで改善した経営者ママ

Rさんは、食事内容がよかったので、足ツボとの相乗効果で改善していった感じです。

「出血が少ないことが本当に楽です。足ツボでたくさんの人が改善しているのを見てこちら(ワンドマユ)に来ましたが、本当に自分も改善できるなんてうれしいです。本当にありがとうございます!」

と喜んでいただけました。

忙しいママだからこそ、効率よく改善できる方法が必要です、そのためには、原因を見つけ、そこから改善していくということです。


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