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生理痛が改善しロキソニン卒業、妊娠できた38歳女性のカラダづくり計画

生理痛を抑えるためにロキソニンを飲んでいる女性は多いです。痛くなる前に飲んでいたり、常備薬として持ち歩いているというお声もよく聞きます。

痛いのを我慢することで、仕事に差し支えたり、精神的な苦痛もありますから、上手にロキソニンに頼ることは必要ですね。

でも、妊娠を希望していると、なるべく薬は飲みたくないもの。ロキソニンなどの鎮痛剤を飲むことで、排卵が抑制されることもあるからです。

日本初の婦人科サロン「ワンドマユ」に通われていたAさんもロキソニンに頼っていたお一人。まずはお薬を卒業することを目標に、妊娠できるカラダ作りをしようということになりました。

 

生理痛が改善しロキソニンもやめることでき妊娠へ

足ツボを始めて約2年で…、妊娠したっぽい

Aさんは、生理痛改善と妊娠を叶えるためにカラダ作りを始め、ワンドマユ式の足ツボの始められました。

ケアを始めて、順調にきていた生理が来ていないとのことで「妊娠したっぽいです。また連絡します」と、しばらく様子を見るためサロンをお休みされていました。

数週間後、電話があり、「まゆさん、妊娠したんです!!うれしいです!足ツボやったから妊娠することができました。本当にありがとうございます!」

生理痛が改善しロキソニン卒業、妊娠できた38歳女性の足つぼ方法

と、うれしいご報告が。今では、二児の母です。

毎回ロキソニン頼りの生理痛が改善され生理不順も良くなった

生理痛と生理不順がひどく、毎回ロキソニンを飲んでいるというAさん。

生理痛とは、プロスタグランジンという痛みを増やす作用のほかに、血管を拡張したり、発熱作用、子宮収縮作用などがあります。

生理中はプロスタグランジンが子宮を収縮させることで、経血を排出しますが、過剰にプロスタグランジンが分泌されると、子宮の収縮が強くなり、痛みを感じてしまう。これが生理痛です。

ロキソニンなどの痛み止めは、このプロスタグランジンの合成を抑えて痛みを和らげるのですが、排卵期に服用すると、「黄体化未破裂卵胞」(排卵しないまま卵胞が黄体化)という状態を引き起こす恐れがあるので、妊娠を望む方でしたら、服用するタイミングには十分に注意しないといけません。

Aさんも、常に頼りっぱなしだったので、そのお話しもさせていただきました。

さらにAさんは、漢方も飲んでいて、辛い冷え性にも効くというものだそうなのですが、全く効いておらず、足ツボでは冷え性も生理不順も生理痛も改善しました。

「もうほんと、一生懸命、漢方飲んでたのになんだったんですかね。効く人っているんですか?こんなに足ツボで良くなるなんて、腰抜けな気分です。でもうれしいです。妊娠のために絶対に薬は飲みたくないって思ってたので。目標達成ですよね!」

生理痛を抑えるためにロキソニンを飲んでいる女性は多いです。でも、妊娠を希望していると、なるべく薬は飲みたくないもの。

そうですね、漢方は処方により効く効かないは大きく差が出ます。既製品だと万人に効かせるようにできているので、個々に効くかというとそうでもないです。そもそも漢方は個々の体質を見て処方するのが本来なので、万人のための既製品だと難しいのかもしれませんね。

でも、足ツボで全てのお悩みが解消されてよかったです。妊娠が発覚したのはその後のことでした。

免疫が上がり風邪を引かなくなった

Aさんは、免疫力が低く、すぐに風邪を引くと言っていて、軽い風邪でもすぐに病院へ行く癖があり、いつも血液検査をしてもらうそうです。

「本当に弱くて、年に4〜5回は引いてるし、夏も冬もいつでも引きます。でも、足ツボで免疫力がついたのか、ここ1年全くひいてないですね」

風邪を引きやすいということは、免疫力の低下や抵抗力の無さが考えられます。足ツボをすると、全ての臓器の機能を高めることができるので、体の抵抗力がつき、風邪を引きにくくなります。

生理痛が改善され、ロキソニン卒業、妊娠に至るまでの経緯

ストレスと疲れやすさを解消した

Aさんは仕事でストレスが溜まっていて、もうずっと前からその状態が続いているとのこと。疲れも取れず、ストレスと疲れが極まると風邪を引いているような状況。また、歯の矯正をしていて、それで肩が凝ったり、夜にぐっすり眠れないとか。

「夏バテも毎年なんです。朝も起きるのがしんどいです。ベッドから出るのがしんどいんです」と言っていましたが、体はかなり参っている様子。

「漢方の先生からは、脳が悪いって言われたんです 笑」と言っていたのですが、それ、言い方がよくないですね 苦笑

でも、足裏を見ると、脳が悪い…のではなく脳の疲れが見られました。

全体的に厚みがあり、腸の場所(反射区)にゴリゴリがかなり溜まっています。脳をあらわす指全体もプクッと大きくなっていて、甲状腺や子宮や卵巣をあらわす反射区は冷えていて硬くなっていました。また、肝臓の反射区がかなりコリコリと硬くなっています。

ストレスや疲れが溜まっている人によくある足の状態です。

足の状態は体の状態なので、体の状態を変えようと思ったら、足の状態を変えればいいのです。Aさんは、そうするためのケアをしていきました。

すぐに引いてしまっていた風邪も引かなくなった

Aさんは4回目のご来店時に、「しんどいっていうのがないです。周りに風邪引いている人が多いんで警戒してるんですけど、今のところ大丈夫です。今までの私にはありえないです!絶対真っ先に移ってたんで」と早速、足ツボの効果を実感。

もともと山登りが趣味のAさんは、体調によりできなくなっていたので、体調が良くなってきたので、早速山登りを再開。

生理痛を抑えるためにロキソニンを飲んでいる女性は多いです。でも、妊娠を希望していると、なるべく薬は飲みたくないもの。

「屋久島が好きなんですよね〜。また来月行くんです。もう3回も行ってるんですけど、行くとすごく調子よくなるんですよ」と、自然大好きなAさんが、自然を楽しめるようになり、上手にストレスも発散できるようになっていました。

生理痛改善と妊娠に向けて食事を見直し少食にした

Aさんは実家に住んでいて、朝はパン、目玉焼き、昼は手作り弁当(ご飯と冷凍食品)、夜はご飯と炒め物で洋食が多いとのこと。

また歯の矯正中で水をたくさん飲んでと言われているそうで、1日1リットルをガブガブ飲むそう。

生理痛を抑えるためにロキソニンを飲んでいる女性は多いです。でも、妊娠を希望していると、なるべく薬は飲みたくないもの。

食事はこれでは生理不順も生理痛も助長させているようなものなので、食事を変えることと、食べ過ぎている傾向もあったので、少食に、そして水ではなく白湯を飲んで体を温めることに。

家では全く料理をしないAさん。朝食にご飯と味噌汁を作ってもらうことにしたそうなのですが、「量多いから減らして!」と朝から母親に怒ってしまったそうです…。PMSかもしれません…。

食改善と足ツボで便通が良くなり体が軽くなった

Aさんは、夜お風呂に入った後、足ツボをするのが習慣になっていました。

「ゴリゴリって鳴るじゃないですか、それが気になって、つい30分くらいしてしまっています」

頑張った甲斐あり、全体的に薄くなり、腸やかかとのゴリゴリがかなり減っていました。そして、

「便通がすごくいいんです。ちょっと痩せたと思います。計ってはないんですけど(笑)なんか体が軽い感じがします。母も食改善を手伝ってくれていて、最近は玄米もおいしいって言ってくれてるし、味噌汁と漬物とっていう感じで、いい感じの食事ができています」

鏡を見てゾッとすることがなくなった

Aさんはワンドマユに来られた当初、「鏡見てゾッとしたんです。こんなに老けてる、こんなに疲れているって。これでこれから妊娠出産したいって思ってるなんてヤバいなって、絶対できないって思って焦ったんです」

生理痛を抑えるためにロキソニンを飲んでいる女性は多いです。でも、妊娠を希望していると、なるべく薬は飲みたくないもの。

と言っていたのですが、足ツボや食改善を始めて8ヶ月くらい経ったころ、「最近、鏡見てもゾッとすることがなくなったんです。ここに来た時と明らかに違います。本当に体質改善されているなって実感しています」

と、見た目にも元氣そうで若々しく変わりました。

ロキソニン必須だった生理痛と生理不順が改善された

Aさんは、歯の矯正をしていて医者から歯の磨き方を教えてもらっていて毎回30分磨くそうです。Aさんって真面目なんです。アドバイスもらったことはそのまましているんです。これって、改善する人の特徴です。

20代からの過多月経と子宮内膜ポリープを足つぼで改善した経営者ママ

もちろん、足ツボも食改善もアドバイス通り頑張られてたので、順調に体はよくなっていっていました。そして、

「最近、生理が順調に来ています。それに生理痛もかなりマシです。ロキソニンを飲むこともかなり減りました。たまに痛いって思う時だけにしています」

この調子でさらに足ツボ、食改善を徹底してやっていったおかげで、

「ロキソニン、もう全然飲んでないんです。すごくないですか?改善した人の声を見ているといいな〜って思ってたけど、私も改善するんですね!うれしいです!」と喜んでいました。

ちなみに、生理痛でお悩みの女性は本当に多く、「かなりひどい」「ひどい」と感じている人は、女性全体の30%と言われています。「がまんできるけど痛みはある」という人を合わせると、生理痛というものを感じている人は全体の8割近くというデータもあります。

かなりひどい人の場合は、病院を受診している方も多いですし、市販薬に頼ったことがある人は全体の半数以上にのぼります。

これだけたくさんの女性が悩んでいる生理痛。どうしても薬に頼りがちになったり、「生理痛は薬で抑えるもの」と当たり前になってしまったりしていますが、本当はあなたも自分で、足ツボや食事で改善することができるのです。

ぜひそのことを知っておいてくださいね。

ロキソニンやめて約2年、生理痛の改善を経て妊娠した

順調に改善していたAさんですが、途中、ものもらいになったり、結膜炎になったりと、疲れが出ることがたまにありました。

しかし、全般的に体調はものすごく良くなったとのことで、山登りも頻繁に行っていて、ストレス発散も上手にできているようでした。

これは、足ツボと食事をすることで、体が若返ったから。風邪も引かなくな理、生理不順や生理痛が改善された体は、一見、真新しい体に変わったと思いがちですが、実は、”そういう悩みがない頃の体に戻った”ということなんです。

若返れば当然、妊娠もしやすくなります。そう、Aさんは足ツボと食改善で若返ったので妊娠することができたのです。

「無事、出産できました。本当に足ツボをやっていてよかったです。妊娠中できなかったので、また再開しますね!次は二人目のために頑張ります!」

と喜びのお声をメールでいただき、その約2年後、二人目を出産したというメールもいただきました。

 

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あなたも生理痛でロキソニンなどの薬に頼ってしまっている、妊娠したいけど、毎月の生理痛は我慢できない…ということでしたら、食事や足ツボは自分で今すぐできることですから、ぜひやってみてください。

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