営業中満席状態が続いていた、日本初の婦人科サロン「ワンドマユ」に、1年4ヶ月待ってやっと予約が取れたSさんは、
「自覚症状はなかったけど、10年以上前にお腹が張ってきて、気がついたら子宮筋腫になっていた」とのことで、ワンドマユの無料公式LINEとメルマガを読んでいて、自宅でも足ツボをやっていました。
10年以上になる子宮筋腫を足ツボで小さくしたいならどうすればいいのか?そんなときのセルフケア方法をご紹介します。
目次
10年来の子宮筋腫を足ツボで小さくする方法
1日でも1秒でも早く足ツボを始める
体は”ある状態”に慣れてしまうと、それが定着してしまいます。
“子宮筋腫のある状態”に慣れさせてしまうと、定着して小さくなりにくくなるので、思い立ったら1日でも早く足ツボに取り組むことです。
迷ってる場合じゃありません。やり方がわからないから、本を買ってから、習ってからじゃ遅いです!まず触るだけでもいいので、今、するんです。
10年来の子宮筋腫が小さくなることを願って毎日足ツボをする
体は本来、健康になろうとしてくれるので、子宮筋腫があったとしても、どうにかこうにか健康へ持っていってくれます。
しかし、子宮筋腫のある状態が続いている体は、健康になろうとする力が弱くなってしまっていて、子宮筋腫をイヤイヤ維持するしかなくなっています。
そんな時、毎日足ツボをすれば、体は健康になろうとする力がアップするので、子宮筋腫を維持しにくくなります。だから、毎日するんです。
特にケアを始めた最初の3ヶ月は毎日やってみましょう。改善された方も、そうしたから改善されたんです。
体を子宮筋腫ができる前の10年前に巻き戻す勢いで強めに足ツボをする
足ツボをする時は、”新しくキレイな健康体"を目指すのではなく、”過去の子宮筋腫がなかった頃の自分の体”を目指すという考え方を持ちましょう。
足ツボは、体の機能をアップさせる健康法。体は日々、老化しています。老化とともに、機能は低下し、子宮筋腫になったりいろんな不調が現れます。
だから、体を老化させなければいい。でも、これは健康な人の考え。
子宮筋腫など不調がすでにある場合は、老化させないだけでは足りません。
“若返らせる”のです。それくらいして初めて、子宮筋腫がこれから大きくなろうと企んでいるのを邪魔することができます。
そのためには、足ツボはなるべく強く行うこと。と言っても、実は、強くするのが足ツボという考えは間違いで、正しくは、効かせようとすれば必然と強くなる、ということです。
ワンドマユ式の足ツボは、足裏を彫刻をします。彫刻すると必然と強さが出ます。
10年来の子宮筋腫を小さくする足ツボの場所(図解)
では、足のどこをケアすればいいの?っていうことなんですけど、それは、あなたの足が教えてくれています。以下のような場所をケアしてあげましょう。
足の大きくなっている場所に足ツボ
Sさんの場合、指の頭全部と、腸の場所(反射区)、かかと、かかとの横、アキレス腱の横(足首)が大きくなっていました。
10年以上、子宮筋腫でお悩みの方に多い足の状態です。
あなたの足はどうですか?比べる人がいないので、大きいかわかりにくいと思いますが、足をぱっと見て、「なんかここ、他の場所に比べてちょっと大きく感じる」っていう場所があると思います。
足の冷えている場所に足ツボ
ふくらはぎからソロ〜っと下へ撫でながら足を触ってみると、「ここ冷たい!」っていう場所があります。
Sさんの場合、ふくらはぎとかかとが冷たいことが判明。これは、むくみがある証拠。そして、かかとが冷たいのは、これまた10年以上、子宮筋腫でお悩みの方に多い症状です。
足の温度を確認するのは、動き回ったあとやお風呂上がりなどではなく、ゆったり過ごしていて足を使っていない状態の時にしましょう。
足の硬くなっている場所に足ツボ
Sさんの足は、甲状腺あたりの反射区に角質ができていて硬くなっていました。また、かかと全体も硬く、角質とまではいかないですが、カサカサしています。
これもやはり、10年以上、子宮筋腫でお悩みの方に多い症状です。
かかとの状態をよくしておかないと、かかとは子宮や卵巣をあらわす場所なので、不調が起こりやすくなります。
足ツボの場所が決まったら、あとは、”今すぐ”、”毎日”、”強めに”足ツボをするのみです。
しっかりケアできると、好転反応が出る場合があるのでこちらもお読みくださいね。
早速足ツボやってみよう!と動き出された方、さすがです!小さくなりますよ、子宮筋腫。
でも、10年以上前からの子宮筋腫を小さくしようと思ったら、食改善も必須です。なぜなら、体は食べたもので作られるから。
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