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足つぼで子宮筋腫や卵巣嚢腫を小さくするなら最初の3ヶ月が勝負!

足ツボで子宮筋腫や卵巣嚢腫を小さくするなら最初の3ヶ月が勝負!と、日本初の婦人科サロン・ワンドマユではアドバイスしています。

なぜ、そのようにアドバイスするのでしょう?それには、きちんとした理由があります。

最初の3ヶ月で子宮筋腫や卵巣嚢腫の改善が決まる

改善させる最初はパワーが必要!

自転車のこぎ出しって一番パワーがいると思いませんか?でも、スピードがついてきたら、あとは楽ですよね。

飛行機も軌道に乗るまでの離陸時が一番パワーがいるそうです。

足つぼで子宮筋腫を小さくする人は最初の3ヶ月がんばる

最初にパワーがいるというのは、どんな物でも当てはまります。

子宮筋腫や卵巣嚢腫を改善するということも、全く同じ。

マイナスからのスタートは、よりパワーがいる

自転車や飛行機は正常な状態でスタートするので(壊れたりしてない状態)、ゼロからのスタートで10まで持っていくというイメージ。

足つぼで子宮筋腫を小さくする人は最初の3ヶ月がんばる

体の状態(健康、未病(病気になる前段階)、病気)を10段階で表すとして、何の悩みもない完璧な健康が10(大人ではほぼいない)、未病が0〜9、病気はマイナスの領域。

子宮筋腫や卵巣嚢腫がある体というのは、残念ながらマイナスです。そこからまずゼロに持っていかないといけないのですが、そこが一番大変なゾーン。

ゼロまで行くと、そこから先は結構、楽です。

ゼロまで行くのに、パワーが必要なんです。

マイナスの体にわからせるためにパワー全開にする

マイナスの体ってちょっとのことでは、うんともすんとも言いません。「何それ、そんなヒョロヒョロでたまにする足つぼくらいで変わるとでも思ってんの?」と喧嘩売られるほど、動じません 笑

足つぼで子宮筋腫を小さくする人は最初の3ヶ月がんばる

マイナスの体にわからせないといけないんです。「これだけ足つぼするよー!見とけよー!」っていうくらい。

それで体に、「おぉ!来たな!こんなにやる気か。動けってことか!目が覚めてきたぞ!」って動こうとするようになります。

体に目覚めさせることが大事。

最初の”3ヶ月”という理由

体は血液から酸素や栄養をもらって細胞を維持して動いていますが、血液が生まれ変わる期間が約3ヶ月。

足つぼで子宮筋腫を小さくする人は最初の3ヶ月がんばる

血液が良い状態で生まれ変われば、そこから作られる体の状態は良いものになります。っていうこの流れを繰り返すと、体はどんどん良い状態になります。だから子宮筋腫や卵巣嚢腫が小さくなるんです。

3ヶ月で体(血液)は変わるので、最初の3ヶ月にがんばるんです。そうすれば、4ヶ月目に第一段階の良い状態が達成されます。

それは、「ちょっとむくみがマシ」「排便がスムース」「目覚めがいい」というような、なんとなく体調いいよね〜って自覚することができるくらいです。

過去の記憶を少しずつ消せる期間

足つぼをして、体を良い状態に持っていきたい!という自分の意思とは裏腹に、体は「今のままが心地いいよ〜。これでいいけど何か?」と若干の不良になっています 笑

足つぼで子宮筋腫を小さくする人は最初の3ヶ月がんばる

体はこれまで連れ添ってきたその状態を記憶していて、そのままの方が慣れているので、なかなか変わろうとしてくれません。

こんな状態で1ヶ月、足つぼをしたところで、体は「よーし!変わろう!」とはなりません。むしろ「は?それくらいではなんとも…。行ってきやす」という感じで夜遊びに行ってしまいます 笑

長い歴史のある自分の体を1ヶ月で変えようと思っても、甘いのです。

でも、3ヶ月足つぼを続けると、確実に体調がよくなってしまうので、体は、「おぉ…、なんか継続して刺激が来るな。これはもしや変わった方が心地いのか…」と考えを改め出します。

そして、不良を卒業してもいいのかもって思い始めるのです。

3ヶ月すると慣れるから体が変わる

自転車や飛行機と同じように、軌道に乗れば、あとは楽。体を変えるのも同じで、4ヶ月目からは、体が慣れている状態に入るので、次の段階への達成は最初の3ヶ月より楽になります。

足つぼで子宮筋腫を小さくする人は最初の3ヶ月がんばる

体が不良を卒業してくれたので、抵抗なく素直に変わってくれる。そんなイメージです。

不良も3ヶ月真面目に過ごせば、普通の子でいられるように(謎の見解)、慣れると変わるんです。

“慣れ”というのが大事です。体は慣れに従順です。今の体の状態は、これまでの生活習慣の集大成であり、習慣=慣れそのものが体を作ります。

だから、3ヶ月で習慣にしてしまうと、体を”良い状態”という集大成に持っていってくれるのです。

最初の3ヶ月がんばる正しいやり方

今日から足つぼを始めるとして、いきなり頑張ってもいいんですけど、足つぼ初心者さんなら、最初の1週間だけは緩やかに離陸しましょう。

足つぼで子宮筋腫を小さくする人は最初の3ヶ月がんばる

体の様子を見ながら、足つぼをするのです。最初は、弱めに片足10分。少しずつ強くしていき1週間。

これで、特に問題なければ、2週目からガッツリ頑張ってみましょう。

なぜこんなことをするのかというと、足つぼは体(臓器)を動かすので、急に足つぼをパワー全開(時間、力強さ、頻度)でやってしまうと、体が驚いてしまうことがあります。

「わぁ、こんなに動かないといけないの?どうしたのさ?」と混乱します。それが不調のように感じることがあって、それで足つぼって合わない〜とかいって、やめちゃう人がいるのが残念すぎるのですが、それは好転反応と呼ばれるものです。

急に健康に良いことをすると、体がついていけず(不良だったのにいきなり黒髪に染められて、自分こんなのじゃない!どうやって振る舞えばいいのかわからないって感じ 笑)、不調を起こすんです。

でもその不調は、体が良くなろうともがいている姿なので、悪いものではありません。しかし、起こると不快だし、安全にケアを続けてほしいので、なるべく好転反応を抑えるためにも、最初の1週間でまずは体調を観察してみてください。

子宮筋腫や卵巣嚢腫を小さくするために足つぼをするのだから、そうなるやり方でやってくださいね。

 

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