食事

肉(動物性食品)は子宮筋腫の原因になるから食べない方が良い説

子宮筋腫の悩みを持つ女性の多くは、動物性食品、特に肉をやめた方がいいのかという疑問にぶち当たります。

“やめる”必要はありません。ゼロじゃなくていいんです。でも、最初の3ヶ月はやめるか、かなり減らすということと、食べるなら質を良くするという工夫をされると、子宮筋腫を小さくすることにつながりやすくなります。

子宮筋腫で悩む女性はなぜ動物性食品を気にするのか?

お肉って、なんとなくダメっぽい

子宮筋腫のお悩みを持つ女性のサポートをのべ3000人以上させていただくと、多くの方が「肉ってなんとなくダメっぽい」と感じていて、「肉ってやっぱり子宮筋腫には良くないですか?」と聞かれます。

そもそも、なぜなんとなくダメっぽく思っているのでしょうね。なんとなく体に悪そうですか?メタボとか血液ドロドロとか、そんなイメージはありますかね。

肉(動物性食品)は子宮筋腫の原因になる?

確かに、肉は血液ドロドロにするし、メタボの原因にもなります。ドロドロ血液が全身を巡って冷えた場所を通るとき、カチカチっと固まっていきます。冷えると固まるじゃないですか、液体って。

簡単にいうと、そういう固まって集まったのが、子宮筋腫です。汚れの塊なんですね。

で、なぜ肉が血液ドロドロにさせるのかというと、例えば豚の角煮を作って、余ったから鍋ごと冷蔵庫に入れておいた。翌朝、鍋のふたを開けると、脂が固まって浮いているっていうの、見たことありません?

肉の脂は温度の低いところに存在すると固まるんです。豚や牛、鶏って人間より体温が高いです。その肉(脂)が体温の低い人間に入ると、冷蔵庫で脂が固まったみたいに固まるんです。血液の中で。

それがドロドロの正体!恐ろしくないですか。あの脂の塊がウヨウヨ血液の中を漂っているって。その血液が全身を流れていて、あなたの体を作っているんですよ。

それと危険なのが、”種の壁”という話。人間、牛、豚、鶏…、という種の壁というものがあって、牛は人間に一番近い種と言われています。

肉(動物性食品)は子宮筋腫の原因になる?

鶏以上のものは、人間と共通のプリオンというタンパク質を持っているのですが、これは狂牛病(プリオン病)などの原因になる物質で、それを食べるのは共食いに近い状態ということなんです。

豚や鳥インフルエンザってあるじゃないですか。共通のプリオンがあるから人間にも移るんですよね。タンパク質が近すぎてアレルギーを起こすということなんです。卵や牛乳ってアレルギーになりやすいのも意味が分かりますよね。

アレルギーは子宮筋腫とは関係ないと思っている人も多いかもしれませんが、これは体の炎症であって、がんをはじめ、いろんな病気のもとになります。

ワンドマユでサポートさせていただいた女性の中にも、子宮筋腫があり、花粉症などのアレルギーを持っているという方は少なくありません。

マクロビやってて動物性は食べないほうがいいって聞いた

マクロビ(マクロビオティック)では、肉などの動物性食品を食べないというイメージがあり、子宮筋腫でお悩みの女性はマクロビを意識されている方も多いので、そんなイメージを持っている方もいるのですが、動物性食品が全くダメとは言っていません。

あくまでバランスが大事で、少量であれば食べてもオッケーというか、自然の法則的に考えても少量食べることは普通であると言っています。

女性ホルモンが入っているって聞いた

ようやく世間に知られるようになっていますが、まだまだ知っている人の方が少ないのが、肉のホルモン問題。

肉を大量に販売できるように、早く成長させるためにホルモン剤を使っているのです。スーパーなどで出回っているほとんどの肉が、”大量生産品”ですからね。

肉(動物性食品)は子宮筋腫の原因になる?

牛を早く成長させるための肥育ホルモンは、肉に残留しているので、私たちは普通に食べてしまっています。

人の体の中に入ると、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをします。この擬似エストロゲンが、体内に蓄積されると、エストロゲン過剰となり、子宮筋腫など婦人科系の不調になりやすくなるんですよ。怖いでしょ。

子宮筋腫でも肉料理を楽しめる工夫5選

とは言っても、食べたいし、家族で食事すれば食べちゃうし、友達や付き合いで外食すれば避けられない…。だったら工夫を!

あくまで食べ物は自然の法則で

人間の体は自然の一部なので、自然に従って生きていれば健康でいられるというのが昔から言われていること。

食べ物は体を作るものなので、特に自然に従い、正しい食べ方をすることが望ましいです。

自然の法則から考えると、人間は少量のお肉など動物性食品を食べてもいいということになっているので、少量は食べてもいいのです。

ただ、考え方として、食べてもいいというのはあまり正しくはなく、あなたの体が求めているのなら、食べるべきという感じです。

そしてその食べる量は自然に従ってねということ。どれくらいなのかは、あなたの歯が教えてくれています。

お肉の質にこだわる

安全な肉が売っています。生産者の名前とかブランド名、育て方などが表示されているものがいいですね。もし食べるなら、安全なものを選びましょう。

少し高くはなりますが、健康には変えられません。高くなれば、必然と食べる量も少なくなるのでいいことです!

また、最近よく聞くようになったジビエ。狩猟で得た天然の肉のこと。山野を駆け巡って育った天然の肉は、脂肪が少なく引き締まっていて栄養価も高いということで、食べられるレストランも増えてきています。

肉(動物性食品)は子宮筋腫の原因になる?

自宅でジビエを食べるのは難しいかもしれませんが、外食で肉料理を選ぶときは、ジビエにしてみるのもいいですね。

子宮に優しい肉の代替品を使う

肉の代替品の代表格が、畑の肉と言われる大豆。大豆には、イソフラボンという女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きをしてくれて、過剰になったエストロゲンを抑えてくれるという優れた作用のある成分が含まれています。子宮に優しそうですね。

大豆ミートなど、肉の代わりになるような食品が自然食のお店やネットで手軽に買うことができます。

肉(動物性食品)は子宮筋腫の原因になる?

高野豆腐や車麩(焼き麩の一つでバウムクーヘンのような形をしたもの)も代替品として用いられることが多いです。

子宮筋腫の改善を目指す最初の3ヶ月だけやめる

永遠に肉を食べないというのは難しいし、その必要はありませんが、子宮筋腫の改善を目指す最初の3ヶ月だけやめてみるのは、かなりおすすめです。

実際に、たくさんの女性が子宮筋腫の悩みを解消したワンドマユでも、食事アドバイスで、最初の3ヶ月は肉をやめてみるといいというアドバイスをして、多くの方がそれを実践され、実践された方は改善が早いです。

もし3ヶ月やめてみて、体調不良を感じたら、少し食べるというように様子をみながらですね。すべての人に合うというわけではないので、やってみて自分の体と相談しながらです。

肉の悪影響を体に残さないようにする

やっぱり食べたら出すということが大事です。多くの場合、体内に不要なものが残っているから不調になるんです。

肉を食べた翌日なんかは便の臭いが気になりませんか?それってガスが発生しているからなんです。肉が腸で細菌により分解される時、インドールやスカトールといったガスが発生します。ガスが溜まると、悪玉菌が増え腸内環境が悪くなり、それがすべての病気の原因になります。子宮筋腫もそう。

なぜなら、腸から血液が生まれ、その血液が全身を巡って体が作られるので、腸が汚れていたら、全身も汚れる=子宮筋腫などの病気を作るということなんです。

だから、腸をキレイにしておくのはとても大事なこと。

ワンドマユでは、腸をキレイにするために足つぼをしています。

足裏の土踏まずあたりに、腸の反射区があるんです。ここを刺激すると、便通が良くなります。

肉を食べたら、なるべく早く、そしてしっかり排泄できるように、足つぼをしておきましょう。

ただ、食べてすぐの足つぼはいけません。足つぼをする際は、以下の注意事項を必ずご確認くださいね。

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