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便秘と冷えの原因が胃下垂とは思ってなかった40歳女性の足つぼ改善記

いつもコロコロの便しか出ずにスッキリしない…、何をしても便秘が改善されなくてお腹が重たい…、そんなお悩みを持つ女性は多いです。毎朝スッキリ出ると気持ちいいでしょうね〜…。

そういう方の多くが、胃下垂です。

実は、こういう場合の便秘は、食物繊維を摂ったり、腸に良いことだけしても改善されません。

だからと言って一生悩まないといけないのかというと、そんなことはありません!婦人科サロン発祥の地「ワンドマユ」ではちゃんと解決策があります。お客様のCさんのケースで改善法を解説します。

胃下垂とは思っていなかった

筋肉がなく弱々しい体

Cさんは、すごく痩せられていました。スリムというより痩せすぎで、不健康な感じさえしました。

そういう方の多くが、胃下垂なのですが、Cさんに聞くと「胃下垂ではないと思うんですよね」とのこと。そうなんです、ほとんどの方は自覚がありません。

しかしカウンセリングで話を聞いていると、料理好きで食事量が多く、アルコールも毎日飲んでいる。そして甘いお菓子が大好きで毎日食べていると。たくさん食べていても身になっていないのであれば、ほぼの確率で胃下垂かと思われます。

運動はゴルフくらいで、これまでに筋肉はついたためしがない。肩こりや腰痛もあり、かなりの冷え性。足に触れなくても、冷気が漂うほどひんやりしています。

便秘と冷えの原因が胃下垂とは思ってなかった40歳女性の足つぼ改善記

筋肉が付きにくい、肩こりや腰痛、冷え、これらもまさに胃下垂の典型的な不調です。

エネルギーが足りず熱を作れない

胃下垂などの胃が正常に働かないタイプの人は、東洋医学的に見ると、エネルギーが足りずに熱を作れない体質のことが多く、冷えやすいです。

そういう体質の人は、東洋医学でいう脾という部分が弱く、その場合、”持ち上げる力”と”育む力”が弱いため、胃は下垂し、筋肉を作れない(育めない)ので、臓器を正常な位置に維持することもできません。

筋肉がないと、体を支えるのに力が必要になるので、凝りが発生し、肩こりや腰痛にもなります。

また、こういう人の足裏の色は黄色っぽく、冷たくて、フニャフニャしている状態が多いです。

胃下垂と睡眠不足で便秘に

Cさんは便秘の原因が何かわかってはいませんでした。もう学生の頃から便秘だったので、それが当たり前にすらなっていて、原因は何だろうと考えたこともないそう。

「コロコロしか出ないので気持ち悪いな〜とは思うんですけど、もうずっとだし、これが私なのかなって 笑」

諦めてはいけません!しっかり便が出ることが普通です。普通の状態に戻しましょう!

便秘と冷えの原因が胃下垂とは思ってなかった40歳女性の足つぼ改善記

今まで便秘を改善できなかったのは、原因を変えなかったからです。原因がわかってそこを変えることができれば、結果は必ず変わるので、便秘も改善されます。

Cさんの場合は、胃下垂がまず一つの原因。胃下垂で胃が下に下がって腸を圧迫。持ち上げる力が弱いCさんの体質を考えると、腸も下垂している可能性が高いです。

この状態で食物繊維を摂ったとしても、腸は動いてくれません。ましてや胃下垂なら、消化吸収もしっかりできていないので(だから体を作れない=筋肉が発達しない)、腸もうまく便を作ることができずに困っています。

Cさんの場合(胃下垂の人の場合)の便秘の改善法は、胃下垂にならないように、東洋医学でいう脾の体質を改善させるということです。つまり、持ち上げる力をつけるということ。

そうすれば、胃も腸も正常な位置に戻って、圧迫を受けることもなくなります。

脾から冷え性を改善する

今の体はエネルギー(熱)を作ることができていない状態です。

脾が改善されれば、育む力が強化されるので、筋肉もつきやすくなり、熱を作り、冷え性も改善されやすくなります。

足つぼと食事で改善スタート

足つぼで胃下垂を補助する

Cさんの場合、足の状態とカウンセリングから生まれつき胃下垂ではないかと推測されました。

そのため、改善するというより、”胃下垂の害を受けない体”を作ることに。

それには、胃を強化するのではなく、東洋医学でいう脾を強化する。すなわち、持ち上げる力と育む力をつけるということ。

それと、Cさんは慢性的な不眠症だったので、そういう人の足の特徴として良くある親指が大きいという症状も出ていたため、よく眠れるように脳のケアも重点的にするようにしました。

便秘と冷えの原因が胃下垂とは思ってなかった40歳女性の足つぼ改善記

甘いものをやめ、正しい食事を

Cさんは、甘いものが大好きで毎日食べていました。食事量も多く、ただでさえ働きが鈍くなった胃腸に負担をかけてしまっています。また人工的な甘味は脾の大敵!

便秘と冷えの原因が胃下垂とは思ってなかった40歳女性の足つぼ改善記

砂糖や小麦などは腸も汚し、カンジダ菌が増殖し、それが便秘につながります。

食事は量が多かったので少し減らしていただき、内容も毎日が”ハレの日”のように豪華だったので、”ケの日”を増やしていただくことに。

足つぼが痛すぎるから食事をがんばる

脾が弱く痛みを感じやすい

Cさんは初めて足つぼを受けたとき、絶叫するほどの痛さでした。Cさんのようなひ弱な足の場合、痛みを感じやすいので、ギリギリの範囲の強さに調整しながら足つぼをしました。

「痛いんですけど、あとがスッキリするからやめられないですね!翌朝はスッキリ便が出るんです。自分じゃないみたい 笑」

と、足つぼの効果を実感していたので、少し強めでもがんばりたいと言っていました。

ただ、セルフケアはあまりできないんですよね。セルフケアすると、自分で毎日排便を促せるのですが…。

料理好きが腕を振るって良い食事を

Cさんは料理好きでとてもお上手なので、正しい食事を覚えたら、その通りに、まるで料亭のような食事を作られていました。

「内容はいつもより質素な感じですけど、盛り付けとか食器にこだわって、食事は楽しめてます。」

便秘と冷えの原因が胃下垂とは思ってなかった40歳女性の足つぼ改善記

とのことで、料理が好きなだけでにたまに作りすぎて食べすぎていることもありますが、内容は素晴らしく、これなら体は変わっていきそうです。

甘いものがやめられない

Cさんは甘いものがやめられず、一番そこに苦戦していました。

「家にいると、どうしてもチョコレートが欲しくなるんです。我慢できなくってつい食べちゃってます。前よりは量は減ったと思うんですけど、でも毎日ですね…」

Cさんだけじゃありません。ほとんどの人が甘いものの誘惑に負けて苦戦します。

便秘と冷えの原因が胃下垂とは思ってなかった40歳女性の足つぼ改善記

そんな場合は、そのおやつの質を上げるという対策(自分で作るも含め)か体に良い甘いものを。例えば、干し芋や甘栗など天然の甘味は脾を強化してくれるので、できるだけそういうものに変える工夫を。

Cさんはお菓子作りも好きということだったので、手作りの安全なお菓子を作って楽しむことにしました。

便秘と冷えが解消されておしゃれを楽しめる体に

Cさんは胃下垂が改善したわけではありませんが、足つぼで脾の状態がかなりよくなったと見ました。黄色かった足裏がピンク色になって、弱々しい感じもなくなりました。

全体的に体調が良いとのことで、ゴルフ以外にエアロビにも通うようになり、運動量が増えたことで、ふくらはぎの筋肉がついているようでした。

足のむくみ改善と生理痛改善の関係

そのおかげもあり、冷えが解消され、便もコロコロだったのがほぼバナナ状に出るようになりました。毎日ではありませんが。

「毎朝スッキリっていうわけではないけど、でもコロコロしか出なかったのがここまで出るようになって本当に凄いことだなと思います。足つぼしてもらった翌朝はすごくスッキリするのでやっぱり通い続けます。

あと冷えが解消されたのがうれしいですね。スカート履くのにも我慢しながらだったんですけど、前みたいにスースー寒い感じもしなくてストッキングでもオッケーになりました」

とおしゃれも普通に楽しめるようになりました。

胃下垂は生まれつきだろうと思われるので、それを全くなくしていくのは難しいのですが、胃下垂でも快適に生活できる体作りはできるのです。

人は持って生まれた体質があるので、それを変えてしまうことはできません。いかにうまく付き合うかです。

それができるようになったCさんは、以前よりも若々しく美しくなられて、生き生きとしていました。

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