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  1. 子宮筋腫に ワンドマユ式足ツボ

足ツボは優しいケアを10回より1回すごく強くやる方が効果が高い?

お客様からこんな質問をいただきました。

「足ツボもボチボチやっているのですが、県内にある有名な足ツボやさんでは、撫でるだけ(優しく)を10回より1回、すごく強く(痛く)やる方が効果があると言われたのですがやっぱりそうなのでしょうか?」

これには一言では答えられません。複雑です…。

今から詳しく解説するので、もしあなたがどちらがいいのか決めかねて、結局足ツボをしていないのであれば、まず読んでおきましょう。

足ツボは強くする方が効果あり、しかし…

撫でるか強くするか、どちらが足ツボの効果が出るのか

足ツボというのは、足裏から神経の刺激を各臓器に送って、臓器が活発に動き出すことで、不調を改善していくという健康法です。

目的は、足裏から神経の刺激を臓器に与えることです。

ということは、撫でているようじゃ、その目的は果たせません。よって、強くしないといけないということになります。

しかし、刺激を与えると同時に、もう一つ大事なのが、不調を改善していく上で大切なのが、体をリラックスさせるということ。別の言い方をすると、ストレスを与えないということです。

足ツボを強くすると実は逆効果?

強すぎると、体が硬直したりストレスを感じます。それでは逆効果なんです。神経の刺激はいっているでしょうが、体がストレスを受けていれば、意味がありません。

臓器は自律神経で動いていて、それには交感神経と副交感神経の2種類があります。ストレスを感じたり緊張モードの時は、交感神経が優位な時。その状態では、例えば胃は消化活動をストップさせます。腸は蠕動運動をストップさせます。

 

足つぼは優しいケアを10回より1回すごく強くやる方が効果が高い?

食べた後走ったらお腹が痛くなる経験はありませんか?あれは、この自律神経によるものです。食べた後は、リラックスして副交感神経モードにすることで、胃が消化活動をすることになっています。

だから、食べた後すぐに走ると、緊張モードになってしまい、消化活動ができなくなり、お腹が痛くなるのです。

腸は蠕動運動をして消化吸収という仕事をしてくれるのですが、食後すぐ走ると、交感神経モードになってしまうので、消化できない、蠕動運動できないとなり、不調を起こすのです。それがすぐに痛みとして現れるのです。

自律神経のバランスは、臓器を正常に動かすためにはとても大事なことです。

足ツボをする時は、副交感神経優位、要はリラックスモードになっていることが理想です。強くしすぎて痛すぎると、ストレスを感じ、緊張モードになるので、これでは体には負担がかかるだけです。

だから、撫でるでもなく強すぎるでもなく、あなたの体がリラックスモードで受けることができる一番最大の強さでケアすること。

そうすれば、足ツボの目的を果たすことになり、あなたのお悩みは改善されることでしょう。

足ツボは強くするより頻度が高い方が効果的

10回か1回かという議論ですが、この答えは、10回に軍配が上がります。

足ツボは、各臓器に神経刺激を与え、臓器を呼び覚ますという作業を繰り返すことで、最終的に刺激をそんなに与えなくても(足ツボを頻繁にしなくても)自立して臓器が活発に動くようになるための健康法です。

どこか不調があれば、臓器の機能が低下していると考えられます。だから、機能をアップさせるために、各臓器に神経刺激を与え、臓器を呼び覚ますというのが足ツボです。

でも、たった1回のケアじゃ、その時呼び覚ますだけであり、継続的に活発に動いてくれるようにはなりません。

1回なら臓器は、「おぉ、刺激が来た!こんなに動いて(機能して)いいのね。じゃあ、動くよ」ということで動いてくれるのですが、残念ながらいつもより動いてくれるのは、その瞬間だけです。

なぜなら、体って過去のことを記憶しているから。体は、今までの自分の歴史の中で、”どれくらい動くか”というのがインプットされています。

数十年不調が続いているのであれば、ある臓器は”これくらいしか動けない”とインプットされているので、それだけしか動こうとしません。そして、老化とともに衰退していくだけです。

健康になる上で目指しているのは、”臓器を以前動いてた時のように動かす”ということです。動かすには、記憶を書き換えないといけません。

でもどうやって記憶を書き換えるの?って思いますよね。実はそれができるのが、足ツボなんです。

足ツボで神経刺激を与え、「これだけ動いてもいいんだよ!」と気づかせることで、臓器が自主的に動いてくれるようになります。

その刺激は頻度が高いほど効果的。毎日、刺激が与えられれば、臓器も「そうか、これだけ常に動いててもいいんだね」とだんだん思い出し、そのうち、刺激を与えない日でも動いてくれるようになるのです。

なので、頻度は高い方がいいため、週1回するより、毎日ちょこちょこっとでもする方がいいんです。

週1回1時間するより、毎日片足10分ずつやり続ける方が効果的です。

そしてそのケアは、あなたの体がリラックスモードで受けることができる一番最大の強さであることなのです。

足ツボは強くやった方が効果ありは根本的に間違い

セラピストも間違う強い足ツボ=効果的

冒頭の質問で、「すごく強くやる方が、効果があると言われたのですが、やっぱりそうなのでしょうか?」と聞かれていますが、「強くやる」という考え方は、足ツボのことを理解できていないことになり、間違ったケアをしてしまうので、訂正しておきましょう。

足ツボは、強くやればいいってものではありません。でも、これってよくある間違いです。

足ツボというと痛いというイメージがあり、足ツボというと痛くすればいいと思いがち。

足つぼは優しいケアを10回より1回すごく強くやる方が効果が高い?

セラピストの養成をしていても、痛くして相手にギャー!と言わせたもん勝ち(笑)なところがあるのですが、そう思っていては、素人です。

足ツボは痛いのが当然であり強くするものではない

足ツボって強くするものではないんです。

さらに言うと、足ツボは痛いというイメージですが、強くするから痛いのではなく、神経を刺激すればそりゃ痛いよねっていう話であり、痛いのは後から来るものです。

先ほどから言っているように、神経刺激を臓器に与えるという健康法なため、ある程度の強さにはなるわけで、そこで痛みは必ず発生します。なぜ痛いのかというのは、これはもう単純な話で、神経に刺激が加わっているのですから痛くて当然。

ということを踏まえると、「痛い場所=悪い場所」と思われがちなのですが、それは不正解です。

痛いのは当然のことなだけで、痛くしようとするのが足ツボもなければ、痛いのが悪いというわけでもないんです。

足裏には全身の2/3ほどの神経が集中していると言われるくらいですから、敏感な場所です。そこに刺激を加えたら痛いに決まってます。

だから、”痛い足ツボを1回する”というところから間違っています。

あなたに必要なのは、”あなたに必要な力で足ツボをなるべく高い頻度でする”ということです。

必要な力というのは先ほど言った通り、”あなたの体がリラックスモードで受けることができる一番最大の強さで”ということですね。

正しくケアできれば、お悩みは解消されます。間違った認識を捨てて、正しくケアしましょう。

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