しあわせの子宮あしつぼ

子宮筋腫のホルモン療法したまま足つぼをしても効果ある?

婦人科サロン発祥の地「ワンドマユ」の足つぼは、たくさんの婦人科系の悩みを持つ女性にやっていただいています。

治療中の方も多く、「ホルモン療法しながらも、足つぼやってるんですが、ホルモン療法と併用しない方が効果は出やすいんでしょうか?」

という質問が寄せられていますが、ホルモン療法中でもやりましょう!併用してオッケーです。

むしろ、ホルモン療法は自己判断で止めるのは危険なので、足つぼを始めたから大丈夫と思って止めちゃってはいけませんよ。

足つぼとホルモン療法、併用する意味

自力でホルモンバランスを整えられるように

薬に頼ってしまうと、体はそれに慣れて、自力で動かなくなります。そうなってしまえば、一生薬を飲み続けたり、ホルモン療法などに頼らないといけなくなります。

子宮筋腫のホルモン療法したまま足つぼをしても効果ある?

目指したいのは、ホルモン療法や薬などに頼らない体ですよね。それであれば、今の(頼らないといけない)状態を改善しながらも、ホルモン療法に頼らなくてもいい体作りをしていかないといけません。

そのためには、ホルモン療法をしながらも、自力でホルモンバランスを整えるということ。それができるのが足つぼです。だから、併用しましょう。

足つぼでホルモンバランスを整えられる

ホルモンバランスを司っているのは、脳下垂体という場所。脳下垂体は、全身の内分泌系(ホルモンを分泌する器官)に、「ホルモン分泌してねー!」と指令を出すんです。

指令がしっかり出ると、卵巣や副腎、甲状腺といった器官が動けます。

だから、脳下垂体にしっかり仕事してもらうといいのですが、意識的にこちらから仕事してもらおうと動かせないですよね。「動け!」と言っても動かないじゃないですか、脳下垂体は。

そんなときに役立つのが、足つぼなんです。足つぼなら、足裏を刺激するだけで、遠隔で脳下垂体を動かせます。

子宮筋腫のホルモン療法したまま足つぼをしても効果ある?

足つぼを毎日続けると、そのうち、足裏からの刺激がなくても体は動いてくれるようになります。

脳下垂体に「しっかり動いて!」という指令を足裏から送って、脳下垂体には体へ指令を出してもらい、自力でホルモンバランスを整えられる体にしていきましょう。

併用しない方が効果アップ?それはない

足つぼの効果を高めるために、ホルモン療法はストップしたほうがいいと思う方もいるのですが、ホルモン療法を止めたからといって、足つぼの効果が高まるかというとそういうわけではありません。

もちろん、足つぼは自然療法であって、体の自然の力(自然治癒力)を高めるためにやっているので、ホルモン療法のような化学療法が入ると、自然治癒力を高める妨げにはなるでしょう。

子宮筋腫のホルモン療法したまま足つぼをしても効果ある?

しかし、妨げになるかどうかは、タイミングによります。

こういうことです。病院で診てもらって、ホルモン療法が必要と判断されたから、今やっているわけです。言ってみたら、ホルモン療法が必要なくらいの体の状態ということ。言い換えると、自然治癒力は低下しているとも言えます。

その状態で、自然治癒力を高めること(足つぼ)だけをやるというのは、かなりの体力を要します。かなり頑張って足つぼしないといけないし、他にも食事や生活習慣に気をつけたりということが必要です。

自然治癒力は、自然の力なので、すぐに高まるということはありません。日々の生活習慣の積み重ねで少しずつ強化されるものです。だから、強化されるのを待ちながら、”本来ならホルモン療法が必要な体”をよくしていくというのは、かなり大変なこと。

特に、ホルモン療法を始めた頃は、自然治癒力がかなり低下しているタイミングということが考えられるので、そこで足つぼだけに頼るというのは無理があります。

まずは、ホルモン療法をしながら、自然治癒力を蘇らせるように足つぼを併用する。

そうしていくうちに、だんだん自然治癒力がついてきます。そうすれば、お医者さんに診てもらいながら、ホルモン療法を止められるタイミングで止めるといいんです。

ホルモン療法で体が少しずつよくなる→自然治癒力がついてくる→ホルモン療法に100%頼らなくてもある程度バランスを保つことができるようになっている→自力で動けるまでになっている・・・という流れで、どこかで分岐点がやってきます。薬に頼りっぱなしから、手放してもいいという時点が。

子宮筋腫のホルモン療法したまま足つぼをしても効果ある?

しかしその判断は自分では難しいです。きちんとお医者さんに診てもらい、検査結果と照らし合わせながら、本当に薬を止めていいのか、ホルモン療法を止めてもいいのか。その準備ができているかをきちんと診てもらいましょう。

止めても良い状態になっていても、治療の一環として最後まで(必要な時まで)止めないほうがいい場合もあるでしょう。そこの部分はお医者さんにしかわかりません。必ず診てもらってくださいね。 

ホルモン療法しながらのおすすめ足つぼセルフケア

子宮筋腫があってホルモン療法をしている場合の足つぼは、脳下垂体をしっかり動かすこと、体全体のホルモンバランスを整えること。この2つができるケアをやりましょう!

足裏の脳下垂体の場所(反射区)は、親指の腹の真ん中です。点なので、棒でグーっと奥の方に押します。

子宮筋腫のホルモン療法したまま足つぼをしても効果ある?

1つの反射区に対して最大5分まで刺激を与え続けても大丈夫なので、5分くらい押してもオッケー!しっかり押して、ホルモンバランスを整えられるようになりましょう!

あとは、内分泌系の副腎。

子宮筋腫のホルモン療法したまま足つぼをしても効果ある?

足裏の真ん中のちょっと上あたりですね。ここも点なので、グーっと奥まで押しましょう。

そして、甲状腺。親指の下の母指球のところです。

子宮筋腫のホルモン療法したまま足つぼをしても効果ある?

こちらは棒ではやりにくいなら、手の親指の関節がやりやすいですよ。

ホルモン療法をしている人は、これら3つの反射区が大きくなっていたり、凝りがあったりするかもしれません。(点の反射区は感じにくいですが)

あとは、下記の記事を参考に子宮筋腫を小さくするための場所を足つぼしてくださいね!

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