これからもずっと健康だけでなく、しあわせなより良い生き方＝ウェルネスを叶えようと思ったら、とにかく動ける体、健康な体が必要です。
そのために、ヨガやピラティス、適度な運動、バランスの良い食事などなど、いろんなことをされていることと思います。
私もそんな1人。宇宙の法則（スピじゃない）でウェルネスを手に入れるブログ・たのしくさちくる梶原がお届けします。アユボワン🙏
そんなあなたがさらに、人生をもっとしあわせにしちゃうウェルネスなセルフケアがあるので、今日はそれをお伝えします。
目次
すごい！！という声続出の彫刻する足裏ケア
それは、私が開発した、iTubo（あいつぼ）という足つぼです。
開発というほどすごいことではありませんが、足つぼを整体の学校で学び、自宅でセルフケアしていたところ、自分なりのケアが完成し、その方法でやることで体が変わりやすくなるのを実感。
その自分なりのケアが、”彫刻”だったんです。
サロンオープンした時に、その足つぼをするようになり、お客様もみるみる改善。子宮筋腫が小さくなったり、卵巣嚢腫が小さくなったり、妊娠できる方もたくさんいらっしゃいました。生理痛に至っては、全員が改善されるほど。花粉症もみなさん改善され、ほとんどの方が便秘も解消されています。
「今まで足つぼ好きでやってたけど、生理痛が改善することなんてなかったんで、この足つぼして生理痛改善してマジでびっくりしました！！iTuboすごい！！」というお声続出。
健康でしあわせになるのは自分を愛することから
健康もしあわせも高次元のことであり、とても高い波動上にあります。
そこの状態は、自分を大切にすること、自分を愛することが普通。
というわけで、iTubo（あいつぼ）と名付けました。
i＝わたし(I)をケアする
i＝わたしを”愛”する
足裏は、自分の縮図なんです。足裏を大切に扱うことは自分を大切に扱うことと同じです。
足裏が自分なんだと意識すれば、ケアする気持ちも変わってきます。
「かかとがカサカサだわ。ごめんー！わたしカワイソウ」って自分の体のことに気づいてあげることもできます。
今日から自分の足裏を自分として、扱ってみましょう。
健康・しあわせになるには地球を大切にすることも
健康的な食事をしようと皮を剥かずに丸ごといただいたり、余計なものを買わないようにしたり、プラスチックで覆われた食品をやめたり、包装されていないゴミゼロの野菜を買うようになったり…。
そういう習慣は、とても健康にいいですよね。
それ、地球にもいいんです。
そう、私たちが健康になろうとしたら、地球にもやさしくなれるんです。
それもそのはず。私たちは自然の一部です。自然を大切にしたり、地球にやさしく生活すれば、体にもやさしいんです。
この世の中、素敵ですよね。
iTuboもクリームと棒以外何も必要なく、自分の足を使うだけ。ちなみに場所もいらないので省スペースでもあります。超ミニマルな健康法でしょ。
それだけでも地球にやさしいですが、さらに、足つぼって自分でできる健康法なのでサステナブル（持続可能）なんです。
自分でやり方さえ覚えれば、人に頼ることなく、ずーっとやり続けることができます。
そんな意味も込めて、このロゴの周りの矢印がまわっています。
せっかくサステナブルなケアなので、iTuboの道具もサステナブルな素材「竹」でできているんですよ。
この道具、”iTuboの棒”ということで、iTUBOO（あいつぼー）です笑
ヨギボーみたいに親しみやすい名前、ということで…。あなたをメンテナンスしてくれる”良き相棒”と言う意味も込めてます。
ケアすると、にっこり笑ってくれてるんですよ、あなたがどんどん健康になることを喜んでくれています🫶
健康は、楽しみながら作るのが、私のやり方です。
ヨガやピラティスの効果もアップさせるセルフケア
健康のためのヨガやピラティス、適度な運動。その効果をも高めるのがiTuboです。
iTuboのもとである足つぼという健康法は、体の機能をアップさせる効果があります。
全身の血流もアップするので、体の調子が良くなります。
その状態でヨガやピラティス、適度な運動に取り組むと、ベース（体）が違うのでより良い効果が得られます。
「iTuboのあとでヨガをすると、体が温まりやすい」
「iTuboのあとに走ると、いつもより軽やかになる」
というお声もいただいています。
iTubo後のヨガは、言ってみたら、準備体操後のヨガと同じくらいの効果があるかもしれません。
準備体操するのと同じくらいの血流アップ効果がありますからね、iTuboには。
もともと足つぼは、運動ができない人のための「動かない運動」とも言われています。それほど、運動と同じような全身の血流アップ効果があるということです。
メンタルも良くなり心身ともにバランスの取れた状態に
健康というのは体だけではないですよね。心の状態も良いことが健康という状態です。
iTuboをすると、直接脳に対してアプローチもできるので、リラックス効果が得られます。
自分の体を大切にしているという意識のもとケアをすることで、安心感や労りの気持ち、自分への愛を感じ、心が豊かになります。
内臓の機能が高まることで体の調子が良くなり、それがメンタルの状態を改善させることにもつながります。
「iTuboを始めてから体調も良くなって、お通じもいいし、気持ちが前向きになりました。」
「毎日の習慣にできるようになって、続けられている自分ってすごいって思えるようになりました。それが自信にもつながっています！」
と、その習慣自体も、メンタルの状態を良くしてくれます。
足裏は必然のカラダメンテナンス場所
ヨガの世界では、大宇宙があり、私たちの体は小宇宙であると教えてくれます。
その意味は、宇宙の法則が体の中にもあるということです。
実は小宇宙にとどまらず、小小宇宙もあるのをご存知ですか？
それが、足裏。
足裏は私たちの体の縮図なんです。小さい自分がそこにいます。
私たちの体の状態が足裏に現れています。
宇宙の法則に従うと健康でしあわせに生きることができるように、足裏の状態に従ってケアしてあげると健康でしあわせに生きていくことができます。
大宇宙と小小宇宙が、小宇宙の私たちを支えてくれています。
まぁ、なんてやさしいのでしょう！
足裏が小さい自分（縮図）なんて、人間が考えたことでもなければ用意したものでもなく、誰しもが生まれつき持っているものです。不思議だと思いませんか？なぜ足裏に小さい自分がいるのでしょう？なんのため？
私が思うに、「疲れたら自分で自分を癒せる部位、用意しといたで。それが足裏やで」という、宇宙のやさしさだと思うんです。
自分で自分の体を癒せたり、メンテナンスできることって、絶対必要じゃないですか。どこかにコントローラーでも付けとくのは当然のことだと思うんです。人間の体ってずーっと一定に良い状態は保てないのだから。
そのコントローラーをどんな形でどこに配置させようか〜と考えたところ、「足裏は人間にとって土台やし、ここやと本性出るやろうし（テキトーに洗ったり、おろそかにしがちな場所だから）素の場所ってことでここがいい！足裏を自分の藁人形的な感じにして、ここ刺激したらこの内臓元気になるとか、そういう仕組みにしようぜ！」って、宇宙が会議したんだと思うんです。（藁人形て…でもイメージつかめたでしょ？）
コントローラーとは反射区って呼ばれる、足裏に分布する面のこと。例えば胃の反射区を刺激すると自分の胃が活性化されるのですが、それが足つぼの原理です。
テレビとリモコンの関係と同じですね。リモコンの８を押したら８チャンネルがつくのと同じ。
そんな便利なコントローラーが足裏にあるんです。
自然（宇宙）は常に良い状態を保てているように、私たちも健康な状態が本来当然のことであり、体は常に健康を維持したいから、備えられているんです、メンテナンスする場所を。
それが、足裏。
足裏の正しいケア方法が、iTuboです。
ただの体の部位と思いきや、歩くための部位と思いきや、宇宙の話まで絡んでくるのが足裏！
今日から足裏に対する意識が変わりましたね。それが、自分を愛することのスタートです。
iTuboのケア方法は、シン・ヘルスケアLINEアプリで動画でご覧いただけます。そちらでは、毎週金曜朝５時半から私と一緒にケアするインスタライブイベントも開催しています。
