日本初の婦人科専門の足つぼサロン「ワンドマユ」では、全てのお客様が生理痛を改善されています。
それは、”婦人科専門の足 ツボ”だから。お客様のRさんは、生理痛がなくなったことで、「いつ生理が来るかわかりませんでした」というほどです。
あなたもワンドマユ式の足 ツボをして、生理痛から開放されましょう。
3ヶ月、徹底的に婦人科専門の足 ツボと食事をがんばった
婦人科専門の足 ツボとは?
婦人科専門の足 ツボとは、婦人科サロン発祥の地「ワンドマユ」のセラピストが、難病を改善して妊娠出産できるようになった足 ツボで、彫刻するというのが特徴のオリジナルの足 ツボ。
iTuboという名前をつけているのですが、この足 ツボで子宮筋腫や生理痛を改善し、人生がもっとしあわせになる方をたくさん見てきたので、
「これって、人をしあわせにする足 ツボだな〜」と思い、「しあわせのあしつぼ」だったら、どんな人にいいのかっていうことがわからないから子宮をつけて、iTuboと名付けたのです。
Rさんは、その足 ツボをして生理痛がなくなったのです。
生理痛が改善する食事って?
食事内容の見直しは、生理痛を改善する上で欠かせません。
現代人の多くが食べている食事には、実は生理痛を起こさせる原因となる食品、食材がいーっぱいあるんです!
例えば、小麦、乳、砂糖、添加物、悪い油…。挙げていくと、食べるものがなくなるくらい、生理痛を起こさせる原因が多いのです。
でもあれこれ止めるのは難しく、本当に何を食べていいのかわからなくなるので…、正しい食事をしましょう。あれダメこれダメと排除するのではなく、これとこれを食べるという感じで、食べるものを決めてみてください。
そこから外れなければ、生理痛の原因になるようなものはほぼ入ってきません。
3ヶ月、徹底的にがんばるって?
Rさんは、最初の3ヶ月、足 ツボも食事も徹底的にがんばりました。それは、体を変えようと思った時、最初の3ヶ月の期間が一番大事だから。その期間の取り組みがその後の改善を左右すると言っても過言ではないくらい、大事な期間なんです。
Rさんは、ワンドマユでのアドバイス通り、とにかく最初の3ヶ月は毎日足 ツボのセルフケアをして、食事は主食に玄米、副菜は季節の野菜を入れた味噌汁、魚か煮物を。
スイーツ好きなRさんは、甘いお菓子をやめるのが辛かったのですが、どうしても生理痛を改善したい!と強い決心を持っていたので、スパッとやめました。
禁煙もそうですが、ちょっとずつやめるのではなく、スパッと一気にやめた方がやめやすいというか、そういうことする人が禁煙できる人って言いますが、甘いものも同じです。
Rさんは、甘いものをやめてから、コーヒーを飲むことが増えてしまったと言っていましたが、砂糖なしで飲むようにして、なんとかしのいでいました。
でも食事が良いものに変わったので、だんだんと甘いものが食べたいという欲求が消えたと言います。
「甘いものだけは本当に厳しかったです。決心したって先生に言ったものの、できるかなって不安でした。途中、ちょっと禁断症状的なものもありました(笑)でも、生理痛だけは本当に辛いんです。甘いものやめるだけで改善するんだったらやめてやれー!ってやめました。
逆にコーヒーはやめれなくなった感じがしますけど、甘いもの食べてるよりマシですよね?」
そうですね、甘いものとコーヒーと比べると、マシとは言えます。
足 ツボと食事でたった3ヶ月で生理痛が改善して夢のよう
Rさんはワンドマユで3ヶ月の徹底的なサポートを受け、たった3ヶ月で生理痛を改善することができました。
「今月は生理痛がなくて、いつ来るのか本当にわかりませんでしたよ。予兆がないんです 笑
生理前、毎日薬を飲んでましたけど、全く飲んでないです」
4ヶ月目からも、生理痛が起こることはありませんでした。
薬以外の方法で生理痛を改善するのならダラダラするのではなく、Rさんのように、3ヶ月徹底してがんばった方が続けやすいし、効果も感じるので楽しく足 ツボも食事も取り組めますよ。
今日、足 ツボと食事を知ったのなら、今日からカウントして3ヶ月がんばってみては?あなたの3ヶ月後、Rさんと同じような結果になっているかもしれません。