ワンドマユの体質改善をご存知の方は、さっそく足つぼ(iTubo(あいつぼ))と食事改善に取り組んでいらっしゃるかと思われます。
足つぼでデトックス力を高めながら、カラダに直接摂り入れる食材選びも慎重になるところ。
そこで気になるのが「食品添加物」ではありませんか?
外食やスーパーの出来合いのもの、スナック菓子はもちろんのこと、
輸入されているグレープフルーツやレモン、オレンジといったバーコードのついていない食品にも実は防カビ剤などが使用されていたりします。
食品添加物の表示義務は、原則として「容器包装された加工食品」となっており、全ての食品に添加物の表示がされているわけではないのが現状です。
完全に無添加の食品を見つけるほうがむずかしく、普段どれだけ気を使っていたとしても、食べたあとに添加物が入っていたことに気がついて落ち込んだ経験が一度はあるかもしれません。
しかしながら、どんな添加物でも無毒化できてしまう方法があると聞いたら、どうでしょう?そんな魔法のようなものがあるなら、ぜひ手に入れたいですよね。
今日はそんなお話をしていきます。
目次
少食ができない原因はこれだった?噛むだけで得られるカラダへの絶大な効果
子供の頃、「しっかりよく噛んで食べなさい」とはよく言われませんでしたか?
昔から「噛み」は「神」と言い伝えられてきました。
ひと口30回、玄米なら70回以上が理想的。もちろんそれ以上に噛んでもらってもかまいません!
よく噛むことがこれだけ大切な理由には、まず食べ過ぎを防ぐことができるようになるということ。
忙しい現代人の私たちは、常に時間とにらめっこしながら毎日仕事に家事にと追われています。
ゆっくり食事をしたくても、食事の時間を削ってでもやらなきゃいけないことがたくさん…。そんな方は少なくありませんよね。
食べ物が胃の中に入って、満腹中枢が刺激されるまでにはタイムラグが生じるため、早食いだと満腹感を感じるまでに本来満足できる量以上に食べすぎてしまいます。
少食ができないという方は、普段からよく噛み慣れていないために、噛むことで刺激される満腹中枢からの満足感ではなく
胃の重さで満足感を得てしまっているために、つい量を多く摂ってしまいがちです。
よく噛まないことで引き起こされる、カラダの様々な不調
さらに言うと、現代人は柔らかい食べ物ばかりを好んで食べるようになったために、よく噛むという習慣がどんどん薄れつつあります。
外はカリッと、中はトロトロ。カレーは飲み物。なんて言葉…よく聞きますよね。
昔は玄米が主流でしたが、今は多くの日本人が白米を常食しています。中には主食がパン派だという方も。
柔らかい食べ物ばかりを食べるようになったことで、唾液の分泌量が減り、それが口臭や虫歯、歯周病の原因にもつながっています。
また、日本人は海外と比べて歯並びの悪い人が多く目立つのも、よく噛まなくなったことで顎の発達が衰えてきていることが原因なのです。
玄米が主流だった昔の日本人に、八重歯は存在しなかったのですよ。
ひと口200回噛むだけで、胃薬200粒分の効果
よく噛むことが大切な、もっとも大きな理由に『唾液』があります。
唾液のすざましいパワーを知ると、きっともう噛まずにはいられなくなると思いますよ。
消化とは、内蔵だけでされるものではなく、お口の中で噛んでいる最中からすでに消化は始まっています。
唾液とは最高の消化酵素であり、ひと口200回噛めばそれだけで胃薬200粒分の消化酵素に値するのです。
忙しいからといってよく噛まずに食べて、頑張って得たお金が薬代に変わってしまってはこれほどもったいないことはありませんよね。
食品添加物がなかったことに?!癌細胞までやっつける唾液の凄まじいパワー
もっとすごいのは、唾液には抗癌作用があるということ。癌をつくる細胞を殺してくれる働きもあると言われています。
つまり、食品に含まれる添加物も、しっかりよく噛んで唾液と一緒に飲み込めば、添加物は無毒化されます。
自分のカラダから作られるものだから、副作用は一切なし。噛むだけタダで得られる究極の万能薬が唾液なのです。
話は少し変わりますが、昔に祖父母から、怪我をした傷口にはつばをつけておきなさい、なんて言われたことはありませんか?
これも実はとても理にかなった話で、実際に傷口に消毒液(マ◯ロン)をつけたほうと、唾液をつけたほう
どちらが傷の治りが早いかを実験した結果、唾液をつけたほうの傷口が先に早く治ったという結果も報告されています。
パカっと取り出して中を覗けないカラダのことだからこそ、日頃からしっかり唾液をだして見えない部分も癒してあげたいですね。
心とカラダの喜ぶ食事と、iTubo(あいつぼ)でさらにキラキラした毎日へ
食品はなるべく無農薬・有機のオーガニックであることに越したことはありませんし、これこそが本来の食事です。
ですが、一番忘れてはならないのは食べ物への感謝の気持ちです。
人には人情があるように、にんじんにもにんじん情が、大根にも大根情があります。
オーガニックでない野菜や穀物たちも、自ら浴びたくて農薬を浴びて育ったわけではないはず。
身内や仕事でのお付き合いで外食の機会がなかなか減らせなかったり、徹底した食事改善が難しいこともあるかもしれませんが
潔く私たちに自らの命を差し出してくれた野菜や食べ物に対して、
「仕方なく」という気持ちで食べていては、食べ物も私たちのカラダも喜んではくれません。
どんな食べ物にも、ありがたく、感謝の気持ちを持っていただくということが、本当の意味での健康を手に入れる第一歩ではないでしょうか。
人のカラダは小宇宙と言われるほど、自然に備わっている力は無限大です。
自分のカラダの問題解決方法は、いつも自分のカラダの中にあるのです。
その方法が、足つぼ(iTubo(あいつぼ))です。
これまで述べ3,000人以上の女性をサポートし、数多くの女性がiTubo(あいつぼ)で子宮筋腫とさよならしてきました。
誰にでも当てはまる方法だから、こんなにもたくさんの女性に効果を感じていただいております。