💡この記事は、オンラインプログラムの過去記事です。毎朝行っていた体質改善についてのライブを文字化してお届けします。
今回の記事は、骨格の歪みと足裏の繋がりのお話。
足裏=体と痛感。ワンドマユ梶原です。
いや、ずっと知ってましたけど、「足裏=体」と改めて痛感することが起こりまして🦶🧍♀️
昨日と一昨日と、サンダル&変なスニーカー(どんな?)で歩きまくったら、右の肩(僧帽筋)の反射区部分が痛い❗️(骨が)
昨日チャットで話した、「肩甲骨の真ん中(右)が痛い」のを思いっきり足が表してるやーんって気づいたの😱
変な靴で歩きまくったら、だいたい足裏のその部分が痛くなるのね。大丸に通勤して毎日歩いてたときはそこにタコできてたくらい不調が出る場所😑
ちなみにこないだのお盆に、右の肩関節の反射区が急に痛くなって(骨が)、なんで?と思ったら、そうそうその時も右肩〜肩甲骨真ん中が痛かった。
これって、肩甲骨が痛いから、そこの反射区も痛くなる(影響する)っていうことでもあるし、そこの反射区がそんな状態だから肩甲骨が痛くなるっていうのもある。(卵が先か的な話)
どっちにしろ、それが起こっているのは骨格の歪みがあるからです(特に足の骨格)
歪んでる足で歩いたり立ったり&靴の影響で、
・背骨が歪む
・首の骨が歪む
・肩甲骨周辺が痛くなる
・足裏の肩の反射区が痛くなる
(箇条書きにしたのは、どれも順番はなく同時進行ってことを表すため)
(これは私の事例であって、私の足の骨格の歪み方だったらこういうことが起こるっていう一例。足の歪み方によって起こることは異なる)
なんせ、「肩甲骨周辺が痛いから足裏の肩反射区も痛くなってるよ!→やっぱり足裏=体じゃん」っていう、足ツボ知らない人からしたら壺売られる勢いの摩訶不思議現象は、骨格を考えたら当然のことなのです😌
たのさち〜✌️