子宮筋腫が10年以上もあり、生理痛もひどく、なんとかならないかな〜、でも生活は楽しいし、変えられなーい!
という、婦人科サロン発祥の地「ワンドマユ」のお客様、Cさんが生理痛を改善するために選んだのは、足ツボ。
最終的に、生活は変えましたが楽しいままで、生理痛が改善されました。一体、どんなことをしたのでしょう。
目次
生理痛改善のための”したくなる”仕掛け
アルコールを減らしたくなった
Cさんは、アルコールを週5日飲んでいました。ビールや焼酎をよく飲むそう。飲むだけかと思いきや、食べるのも好きで、飲んだら食べるという、まさに暴飲暴食を繰り返していました。
でも、そんな状態が楽しい!ということで、楽しさは失って欲しくないので、そのまま続けていただいたのですが、「それが子宮筋腫や生理痛の原因にはなっていますよね〜」とお話。
もちろん、Cさんもそれをわかっています。だからオッケー!
たまに、「原因になっているんですよ」と話しても、わかってくれない人がいるんですけど、そういう人は手強いです 笑
わかっていれば、「ダメなんだなーと思いながら飲んでるの、食べちゃってるの」っていう意識があるので、一撃を加えるとやめやすいというのが、のべ3000人以上の女性をあしつぼでサポートしてきたワンドマユの統計としてあります 笑
その一撃とは、食事アドバイスをするということ!それだけです。ダメダメ言うのではなく、「こんな食事をすると、子宮筋腫って小さくなりやすいんですよ〜。生理痛もなくなった人、いっぱいいますよ〜」と、楽しそうにこちらが話すだけ。そして、新しい食生活ってステキですよね〜っていう感じに持っていく。
Cさんはそれを聞いて、「なんか楽しそうですね!そういう系の食事に変えてみます!」と早速、前のめりになり、サロン帰りに、近くにあった自然食品のお店でポン酢や醤油などの調味料から買って帰っていました。
Cさんは、飲むことが好きなので、料理をするときは、飲みたくなるメニューを作っていたのですが(味が濃いものばかり)食事を変えることで、アルコールが合わなくなり、少しずつ量を減らせたということです。
おやつを食べたくなくなった
Cさんは、おやつも大好きで毎日チョコレートやクッキー、新作が出たら、絶対買う!ということをやってしまっていました。
おやつもよくないよねーとわかっていたため、こちらも正直に「そういうのって子宮筋腫のエサになってますよね。せっかく足ツボ頑張ってるのに、それじゃ、やってないことになってしまってますよ」と言っておきました 笑
わかっている人は、正直に話しておくと、ご自分で考えます。そして、やめる方向になっていきます。
でも、すぐにやめられるようなものではないのは私もわかっているし、Cさんもわかっているので、食べたい時は食べて、でも食べないでいい時は食べないということを繰り返しながら、徐々にやめていきます。
それで、「食べたくなくなった」という現象が起こりました。
これには、徐々に意識が変わったということもありますが、大きいのは、食事を変えたことです。食事を変えれば、味覚も変わってくるので、欲しくなくなる人が多いです。
足ツボを習慣にしたくなった
そもそもCさんが足ツボを、子宮筋腫と生理痛の改善に選んだのは、ワンドマユの改善例がたくさんあることで希望が持てたということと、楽しそうと思ったから。
ただ、ワンドマユはずっと満席だったので、Cさんはオンライン婦人科サロン(メルマガ)を読みながら、空くのを待っていて、たまたま募集していた隙間にスルリと入り込んで予約が取れたのです。
待った甲斐があり、楽しみにしていたというのもあり、足ツボをすることが楽しい、ラッキーという印象を持ってくれていました。
そのまま楽しんでもらおうと、施術後に、足が柔らかくなったことを確認していただき、「こんな風に足って変わるんですよー」と変わることに期待してもらいながら、足ツボを習慣にしてもらうことに成功しました。
「足って変わるんですね。ていうか、足の状態が悪いってことに気付いてなかったですけど、相当悪いですね、私の足」と、言っていましたが、Cさんの足は、どこも硬く、特に腸の反射区はカッチカチ。
これでは、デトックスもできない状態なので、暴飲暴食したものがどんどん溜まってしまっています。それが悪さをして、子宮筋腫になったり、生理痛という痛みを引き起こしているんです。
施術では徹底的に、硬い部分をほぐしていき、ビフォーアフターを感じていただけるようにしていました。変わる様子が楽しいから、習慣にしたくなった。このように持っていったのです。
アルコール飲むより楽しい!足ツボで生理痛改善した日々
暴飲暴食をやめたら気持ちよかった
Cさんは、「食事減らしてみたら、調子良くってびっくりしました。お腹周りもスッキリしてきて、これだけでもうれしいですね!テンション上がります」と楽しんでいました。
たまに飲みすぎる時もありますが、それも以前に比べると随分と減り、今では”たまに楽しむ日”ということで特別な日に変わりました。
Cさんは、親と一緒に住んでいるのですが、「母も食事がおいしいし、こっちの方が調子がいいって、気持ちがいいって言ってくれてて、私の子宮筋腫のためって思って始めましたけど、家族も健康になれるんだな〜ってなんてありがたいんだろうって思っています」
そうなんです、食事は同じ屋根の下で暮らす人全員に影響することなので、食事を作る人がどんな食事を知っているかによって、家族全員の健康が変わります。
足ツボをして足が柔らかくなった
とにかくカッチカチだったCさんの足ですが、足ツボの効果が現れ、柔らかくなってきました。
「カッサがすごくいいんですよ〜やりやすいです。これでゴッシゴッシと足裏を削ってます。足がどんどん薄くなる感じとか、柔らかくなるのがわかるから楽しいですね」とのこと。
ワンドマユでやっている足ツボは、足を削るようにケアします。そして、その目的は、”足の状態を変える”こと。
足をただ押しているだけじゃ、足の状態は変わらないけど、足を削るようにケアすると足の状態(形や厚み、色、温度、皮膚の状態等)がどんどん変わるんです。
足の状態が変わるのは、目に見えてわかるので、それで楽しくなってきます。Cさんもそのお一人。
ちなみに、足の状態が変わったあと、きちんと体の状態も変わっていきますからね。足の状態が変われば「もうすぐ体が変わってきますよ〜!」というサインなので、より楽しくケアを続けられるというわけ。
生理痛がなく仕事が快適でした
Cさんは、ついに生理痛を改善されました。
「生理痛がなかったんです。仕事がやりやすかった。こんなに仕事がやりやすいなんて、初めてです!」と喜んでいました。
Cさんは、自転車が好きで夜40分ほど、近所を走る趣味があったのですが、「自転車も楽しいですよー。こんな快適に自転車が楽しめるなんて、アルコール飲んでるよりずっと健康的でいい! 笑」と笑っていました。
その後、数ヶ月、生理痛は起こらず「生理前の便秘になるのはまだちょっとあるんですけど、でも痛みがないですねー。もうすごいです。足ツボ選んでよかったです。やっぱり自分が選んだもの信じて続けていてよかったです!
たくさん教えていただいて、ありがとうございました。これからも足ツボ続けますね!食事ももちろん続けます!
ここでは良いことを学べました。子宮筋腫と生理痛の改善にと思って通ったサロンだったけど、いろんなことを学べて、生活も変わって、生理痛もなくなって、人生が本当に変わりました。ここまで変われるなんて、さすがですね。ずっと満席な意味がわかりました」
と、うれしいお声を残していただけて、こちらもとってもうれしいです!
あなたも、楽しく足ツボや食事をやってみませんか。
ワンドマユでやっていた足ツボや食事について全てを公開した5つの動画(LINEの友達追加で見られる無料動画)をご用意しています。
いますぐ自宅で実践できます。実践されている方は、
「元気が出てきました。コロナで外出できず、生理中だったこともあり、気力がなくなっていて、元気があまりなくなっていましたが、自分にとって楽しいことはなにか考えてみようと思います。
昨日の昼間さっそく足ツボをグリグリやって見ました。
普通の足ツボ3カ月前からやっているせいか思ったほど、あまり痛くなかったです。(笑)すこしほっとしました。
おかげで昨日の夜はあまり足がむくんでいませんでした。良くなると信じて、マユさん流足ツボこつこつがんばります。」
と、がんばられていますよ。
やれば効果があるので、たくさんの人にやってほしいと思い、5つの動画は、無料でご提供しています。子宮筋腫などでいつまでも悩まないでほしいです。
あなたの一度きりの人生だから。
5つの動画を見たい方は、以下読み進めてくださいね。