これからの時代のシンヘルスケア・iRetreat【ワンドマユ】

女性社員の健康をもっと応援したくないですか?もし何かできることがあるのなら、いいなと思いませんか?

それなら、女性のための足つぼが貴社のオフィスで受けられる「Femcare work」をおすすめします。

なぜなら、仕事のちょっとした合間や休憩中に気軽に受けていただくことができ、ケアは足だけなのに全身への効果があり、即効性のスッキリ感だけでなく、女性社員の健康も増進できるからです。

仕事の合間に受けられた方は、

「足がスッキリしました。見てください!スニーカーがゆるい!!」

「めちゃくちゃスッキリして頭もスッキリです。むくんだ夕方の足に効きます!」

「ポカポカで驚いてます。リフレッシュしたので仕事も集中できました。」

「仕事中なので頭や顔を触られるのは抵抗ありますが(身だしなみ的に)、足だし消毒もしてくれて受けやすかったです。」

「翌日お通じが良かったのは足つぼのおかげでしょうか?」

「いつも足は冷えてるけど家帰ってもあったっかったし、翌日もまだ持続していました。」

「むくんでだるくなった足に直撃。最高です!!」

「毎日やってもらいたい!」

(某百貨店様にてトライアル)

などうれしいお声をいただいています!

「FemcareworK(フェムケアワーク」とは?

FemcareworK(フェムケアワーク)は、日本初の婦人科専門足つぼサロンがお届けする、「働く女性のゲンキから健康経営を目指す」企業向けサービス。

サービスを一言でいうと、”オフィス内に足つぼサロンを設置し、仕事の合間に足つぼが受けられる“ということ。

設置すると言うと大げさな感じがしますが実際には休憩室など一角に椅子置くだけ(目隠し用のパーティションあれば良い)

あとは、セラピストが待機して女性社員の方がこられたら10分から15分程度の施術をします。

足つぼをするとどんな効果が得られるのか

まず即効性として頭がすっきりする視野が明るくなるむくみが緩和する気分が良くなる(リフレッシュする)。

その後の仕事はより集中できるでしょう。もっと頑張ろうと前向きになる方もいるかもしれません。

これを継続すると、体調が良くなるので、より仕事が捗るようになり、会社全体の生産性も上がることが期待されます。

やはり、仕事の効率、生産性は設備や能力、経験などだけでなく、まずはその人。その人の調子がどうかで大きく異なります。

体調のことは言いにくいことです。体調のことを言い訳にはしたくないもの。隠しながら、辛い思いしながら仕事をしている人もいるかもしれません。

体が良くなれば、必然と精神面も良くなるので、「実はこんなにできたんだ!」と驚かされる社員も出てくるかもしれませんね。

なぜ足つぼなのか?

・足だけで全身に効く

足つぼは足のマッサージ足のむくみを取るものと思われがちですが実は足つぼは足を触りながらも全身のケアをする健康法です。足の裏にある反射区を刺激することで神経反射が起こり、内臓が活性化されるからです。

・即効性がある

続けることで健康増進するのが足つぼという健康法ですが、1回受けるだけでも、血行アップでスッキリ感が大きく、また多くの女性が感じる足のだるさや浮腫に直撃するので、短時間で受ける施術としては、一番と言ってもいいほど即効性は高いです。(足に直撃ですが効果は全身です)

・足が不調の原因だから

座りっぱなしになると血流が悪くなり、重力に従って足にどんどん血液やリンパが溜まっていきます。そこには老廃物も溜まります。それが原因となり、様々な不調を引き起します。ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれるほど血流と関わっています。足から不調は生まれやすいです。

・場所をとらない

足つぼは場所を取りません。女性社員が座る椅子とセラピストが座る椅子さえあればできますので、小さなスペースさえあればオッケー。オフィスでもやりやすいのです。

・気軽

仕事中となると頭や顔を触られるのは抵抗があったり、ボディーマッサージになると、その日の服装によっては気になる方もいると思います。しかし足なら見た目にすぐわかる場所ではないため、抵抗が少ないと考えます。

ただし…、靴下やストッキングを脱がないといけないと言うデメリットはありますし、足を見せることに抵抗を持っている人もいるでしょう。これは慣れることで解消される問題かと思っています。(受けるメリットの方が大きくなれば気にならなくなる問題/セラピストは女性でマスク、手袋装着。足は消毒するので抵抗を緩和)

・自分でもケアできる

足つぼの特徴の1つとして、患部を触らず足裏を触るだけで良いので、自分で安全に簡単にセルフケアできます。自分でできることで日々メンテナンスすることができます。その上でオフィスでケアを受ければ相乗効果でさらに健康増進が期待できます。

(自分でできるのがいい、自分でやりたいというお声多数、その中でたまに施術を受けたいという人多数)

・セルフケアを覚えて今までにない取り組みができる

サロンを設置して施術をするだけでなく、女性社員向けにセルフケアレッスンを行うことも可能です。健康への意識を高める社内行事におすすめ。また、セルフケアができるようになることで、例えば会議前など集中したい時に、全員で足を自分で刺激し、リフレッシュしてから始めるなど、全く新しい形でコミュニケーションや士気を高めることもできます。

その他、貴社ならではのオフィスでの生かし方についてご相談、アイデアをご提供いたします。

なぜ女性社員向けなのか・労働損失4911億円という事実

実は多くの企業が、女性の健康により大きな損失を出しているという事実があります。

経済産業省ヘルスケア産業課「健康経営における女性の健康の取り組みについて」(平成31年4月)によると、

健康経営を推進する企業の今後の関心として、女性の健康が第一にあげられています。

そして、今後の対応として、”過去メタボ対策が中心であったが、日本の全従業員数のうち約44%を占める女性の健康に対する取り組みを増やすことで、企業の更なる活性化につながるのではないか”としています。

なぜなら、”女性特有の月経随伴症状による労働損失は4911億円と試算されている。健康経営を通じて女性の健康課題に対応し、女性が働きやすい社会環境の整備を進めることが、生産性向上や企業業績向上に結びつくと考えられる”からです。

女性の健康に対する取り組みは、企業にとって、大きな投資となることは間違いありません。

個人で考えても、健康になること=投資です。

健康になるために良質な食材を選んだりすることは、その時は高くつくかもしれませんが、後々病院へ行ったり、不調を抱えたままやりたいこともできない、生産性のない自分として生きていく未来をが待っているかもしれないということを考えれば、今投資して、未来を明るく楽しく過ごせる未来を買う方が遥かに価値は高いでしょう。

出典:経済産業省ヘルスケア産業課「健康経営における女性の健康の取り組みについて」

ヘルスリテラシーが高い女性の方が仕事のパフォーマンスが高い

“日本医療政策機構(HGPI)においても、ヘルスリテラシーの高い女性の方が、仕事のパフォーマンスが高いという調査結果を発表しており、企業の生産性において女性の健康リテラシーが重要であることが示唆される。”

体調不良で仕事を休むことになれば、「体調管理も仕事の1つ!」と言われることがありますが、まさに、体調管理をすることはで仕事に良いも悪いも大きな影響を与えることになり、自己管理ができる=仕事ができるは直結していると言えるでしょう。

ヘルスリテラシーを上げるのは、簡単なことではなく、興味がないと自分から本を読んだり知ろうという気にはなりません。まずは、自分の体に目を向ける機会を作ること。それにより、「そういえば私の健康って…」と自然と考えるようになります。

オフィスで足つぼを受けたり、そういった機会が身近にあることは、ヘルスリテラシーを自然と向上させる良いきっかけになることは間違いないはずです。

約5割の女性従業員が月経痛や月経前症候群(PMS)で困った経験あり

”働く女性の健康推進に関する実態調査において、女性従業員の約5割が女性特有の健康課題などにより職場で困った経験があると回答。そのうちの多くが、月経痛や月経前症候群によるもの。”

女性特有の健康については周りにも言いにくいもの。

「薬で抑えることでなんとか耐えている」「上司に言いにくい」「上司に言っても何もならないから言わない」「周りに相談しても解決しないから薬を飲んで耐えている」「生理痛で仕事を休むわけにはいかないので、毎月命懸けで薬よ効け!って祈りながらやっていってます。精神消耗します」などどいった声はこれまでに多数聞いています。

助けてあげられるのは会社、会社を助けるのは従業員

企業にとっては、健康よりまず目先のこと!と思いがちです。しかし、長い目で見るのが経営であり、外せない項目は、やはり健康なのです。

健康経営という考えが広まる以前は、健康は自分で守るものであり、企業側の仕事ではないと考えられていました。

しかし、その健康を犯すのは一部に働き方、会社の環境、人間関係などが挙げられます。

働きやすい環境があること、良好な人間関係があること。これは、どの人間にとっても与えられる権利であり、そこがない状態で、もっと働けと言われても無理な話です。

健康を害してまで会社に尽くすのは正しいのでしょうか。あなたの健康はどうでもいいから業績を上げろなんて言えるでしょうか。

一部のブラック企業ではまだまだ人として扱っていないかのような対応をしているところもあるようですが、誰もが尊い人です。唯一無二の大切な人です。

人は誰もが、使命を持って生まれてきます。やるべきことがあるからそこにいます。その人しかいないから、その人にしかできないことがあるから、あなたの会社にいるのではないでしょうか。

のべ3000人以上の女性の健康を見てきた経験から

弊社では、約10年に渡り、のべ3000人以上の女性をサポートさせていただきました。

本当にたくさんの方が、女性特有の症状に悩まされています。

多くの方が、悩みはなくならないもの、薬に頼るしかないものと決めつけていますが、私たちのサポートを受けて、みなさんご自身で悩みを解決されています。

その解決方法は、どなたでも正しく実践すれば効く方法です。

そのノウハウを、企業に対する女性の健康問題に捧げたいと思っています。

女性が元氣になれば、企業の業績も上がり、日本の経済も発展するからです。

詳しいご案内はお問い合わせください

FemcareworKに興味があるという企業様は、詳細を資料にてお送りいたします。

以下よりお申し込みください。

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