創業者自身の難病体験で、自分の体は自分でしか守れないことを知り、

逆にいうと「自分で守れる」ということに気づき、

そのツールである足つぼに出会いました。




足うらを彫刻するという独自の技術「iTubo(あいつぼ)」を開発。

足うらを削り、削り、とにかく削り…、

難病を改善、できないはずの妊娠出産ができ、

「自分のカラダは自分で守る」ことができました。

ワンドマユ独自の足うらを彫刻する足つぼ・iTubo(あいつぼ)

i=わたし・自分をケアする

i=愛・自分を大切にする

i=未来的

iTuboは時代に左右されない健康法。未来にも伝えるために…

そこで「自分のカラダは自分で守れる人」を作るべく、2012年サロンオープン

現在サロンはオンライン化し(自分ですることなので)、
オンラインコースとなりました(サロンのない足つぼ屋に)

サロンは12ヶ月で卒業するシステム。オンラインコースも同じく

やることはシンプル!

「iTuboセルフケア」「食改善」
これらを「自分の体質に合った生活習慣」の中でやる



無駄を削ぎ落としたミニマルライフ、
このカラダづくり生活を「ReLIFE」と呼んでいます

モノのリサイクルやリユース…
多くの人がやっている

でも一番大切なことを「Re」するの、忘れてません?

実は、
モノだけでなく
生活も「Re」すると良いんです

新しいことを求めがちだけど、

カラダは新しくなってない

新しいモノを足すのではなく
必要なのは引き算

昔、当たり前にやっていたように、必要最小限で暮らす

無駄を削ぎ落とし、必要なものだけで過ごす

モノが少ないからこそ
豊かに過ごせる
「ReLIFE」

これって健康で生きていくための

一番シンプルで確実な方法

【ReLIFE】リライフ

Relifeとは、生活そのものを“Re”すること。

RecycleでもReuseでもない新しい価値。

実はモノだけでなく、生活自体をReすると良い。

 

必要なのは、すでにあるモノ、コトを循環させること。

少ないもので豊かに過ごす循環型の暮らし。

 

足るを知るという昔の智慧。

無駄を削ぎ落とし、必要なものだけで過ごす。

 

私たちの身体は昔から変わっていません。

しかし、わたしたちを取り巻く環境が目まぐるしく動いています。

物質主義の現代、新しいモノやコトに気を取られ、本当に必要なものが見えなくなっています。

 

わたしたち人間は、自然と共に生きてきました。

自然からかけ離れた文明社会を生きる現代でも変わらないことです。

私たちに本当に必要なものは自然の中・私たちの心の中(精神)にあります。

本当はそれだけで満ち足りています。

 

あなた自身の心に問いかけてみてください。

必要なものなのですか? それとも欲しいものなのですか?

 

 

Less is more.(Ludwig Mies van der Rohe)

少ないもので豊かに過ごす

Perfection is achieved when there is nothing to take away. (Antoine de Saint-Exupery)

完璧とはこれ以上削れない状態の事である

 

 

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