💡この記事は、オンラインプログラムの過去記事です。毎朝行っていた体質改善についてのライブを文字化してお届けします。
今回の記事は、足の歪みの影響力のお話。
おはようございます。ワンドマユ梶原です。
歪みって大事だけど、動画では話してないことなので、たまにこうやって触れておこうと思います😀
ちなみに、先日の白湯会で参加者の方に足裏の状態を聞いたけど、みんな消化器系が疲れてる状態ではありましたね〜🧐
黄色っぽい、親指の側面と下が硬い、扁平足、人差し指下魚の目(タコ)、親指の下とかかとがカサカサ、外反母趾、巻き爪
こういう足裏の状態って、消化器系が疲れてる(弱ってる)可能性が高いというサイン😌
人差し指下の魚の目とか角質って、これ女性ではめちゃよく見ます👀
足の骨格が歪んでるから、そこに出てくるんです☝️
(もともと骨格が歪んでたからっていうのと、靴のせいで足を”歪ませてる”っていうのと、靴のせいで骨格が本当に歪んじゃったっていう3つのタイプがあるよ🦶)
でもこうやって見てみても、「なんで外反母趾で消化器系が弱くなるの?」って不思議に思ったりしますよねー。
早い話が、足=体の土台なので、土台が歪めば、上に立つものは必ず歪むっていう、言ってみたら自然の法則です🌱

外反母趾の場合、骨盤が歪んだり腰が曲がったり猫背になることが多くて、それで消化器系が圧迫されるから弱くなりやすくなる。
(外反母趾の人の足は黄色いことが多くて、黄色も消化器系が弱いっていうサイン。サインが2つ以上重なると、本当に疲れてるんだよ〜ってことに)
足の歪みは、全身につながるんだね〜🧍♀️
例えば、外反母趾があると、歩き方に影響→その歩き方で筋肉が発達!(間違った発達の仕方をしてしまう)
その筋肉に引っ張られて骨格が定着→歪みの発生🚨
ね、出どころは外反母趾(足)だった!
外反母趾だけじゃなく、足の歪みはこうやって影響しているってことです💡
たのさち〜✌️