こちらのブログは、「婦人科サロン」なんて呼ばれるサロンがまだ1つもなかった2012年に、日本で初めて婦人科サロンとしてオープンしたワンドマユの梶原が、これまでの経験と知識から、子宮筋腫などでお悩みの女性に役立つ情報を記事にしています。
婦人科サロンが生まれたワケ
ワンドマユの梶原が婦人科サロンをオープンしたきっかけは、自身の病気と妊娠出産経験から。
21歳のときに突然、難病である膠原病にかかり、何度も再燃を繰り返し、これからの人生、この病気に振り回されながら生きていくのか…と絶望していたところ、東洋医学に出会います。
そこで、「病院は自分の病気を治してくれるのではない。病気を治すのは自分なんだ!」ということに気づきます。
アーユルヴェーダや中国医学、整体を学ぶ中、足ツボに出会った時、「足ツボだけは唯一自分でできる。病気を治すのは自分なんだ!というこの想いがそのまま現実になった健康法だ!」と毎日足裏をケア。
続けることでみるみる体調が良くなり、大量に飲んでいた薬も徐々に減らしていき(真似しないでください)、医師からできないと言われていた妊娠出産ができた。
ここで生まれたのが、ワンドマユ独自の足ツボ「iTubo(あいつぼ)」
足を彫刻するケアをします。
その瞬間「婦人科サロンやるーーーー!!!」と、ビビビーっと雷に打たれたようにミッションが降ってきたそうです。(本人曰く)
そして、2012年1月、12ヶ月で卒業できる婦人科サロン・ワンドマユオープン。
そこから現在に至り、のべ1万人以上の女性を、婦人科系不調から改善へ導きました。
サロンをオープンしていた約6年は全国からお客様が殺到し、ずっと満席状態。セミナーやセルフケアレッスンを開催するも、こちらも即満席!
そんな状況から、「自分と同じことができるセラピストを養成しないと!」ということで、スクール開講。これまでに250人以上輩出。
現在は、「病気を治すのは自分なんだ!」という根本理念を守るべく、サロンはオンライン化し、自分で子宮筋腫などの婦人科系不調を改善する方法をお伝えし、自分で実践できる人を増やす活動をしています。
サロンのない足ツボ屋
コンセプトは、サロンのない足ツボ屋 〜自分のカラダは自分で守る〜
サロン(店舗)を営業しつづける選択もありましたが、「病気を治すのは自分なんだ!」という根本理念に立ち返ると、「サロンいらないっしょ!」ということになり…、オンラインコースを運営するようになりました。
すべてのサービスはオンラインで行っていますが、実際に、オンラインだけで自分でお悩みを改善されている方がたくさんいます。
「病気を治すのは自分なんだ!」を実証しています。
自分で自分のカラダを守る方法とは?
それは、iTubo(独自の足ツボ)、食事療法、あなたに合った生活習慣の改善の3つをするだけのシンプルなもの。
無駄を削ぎ落としたミニマルライフ、それが子宮筋腫などの不調とさよならする方法。
新しいものを付け足すのではなく、引き算。
昔、当たり前にやっていたように、必要最小限っで暮らすこと。
少ないもので豊かに過ごす・ReLIFE
このカラダづくりのことを、「ReLIFE(リライフ)」と呼んでいます。
リサイクルしたりリユースしたりするけど、モノだけを「Re」するのではなく、生活丸ごと「Re」すること。
それが、「ReLIFE」
この考えは、以下の言葉と同じ意味があります。
A
Less is more. (Ludwig Mies van der Rohe)
少ないもので豊かに過ごす
Perfection is achieved when there is nothing to take away. (Antoine de Saint=Exupery)
完璧とはこれ以上削れない状態の事である
a
健康になるとは、こんな精神なのです。
必要なのは、すでにあるモノ、コトを循環させること。
少ないもので豊かに過ごす循環型の暮らし。
足るを知るという昔の智慧。
無駄を削ぎ落とし、必要なものだけで過ごす。
私たちの身体は昔から変わっていません。
しかし、わたしたちを取り巻く環境が目まぐるしく動いています。
物質主義の現代、新しいモノやコトに気を取られ、本当に必要なものが見えなくなっています。
わたしたち人間は、自然と共に生きてきました。
自然からかけ離れた文明社会を生きる現代でも変わらないことです。
私たちに本当に必要なものは自然の中・私たちの心の中(精神)にあります。
本当はそれだけで満ち足りています。
あなた自身の心に問いかけてみてください。
必要なものなのですか? それとも欲しいものなのですか?
あなたも子宮筋腫などの婦人科系不調を改善することができます。
もし本当に改善したいのなら、改善する方法をまとめた 5つのプレゼントをご用意しているので、
以下の画像をタップしてくださいね。
今すぐできます。今日からやってみて!