未来に幸くるための楽しい健康づくり

  1. たのしくさちくる(宇宙の法則)

一日一食効果を立証する人 〜医者もやってます

💡この記事は、以前のオンラインサロン「たのしくさちくる」の記事(現オンラインプログラム)です。体質改善から商品開発プロジェクト、サステナブルプロジェクトなどいろんな企画を行っていました。

基本的に、たのさち座長・梶原の行動や考えをすべて共有する内容となっており、毎日読むことで宇宙の法則が身に付くというブログになっています。これから順番に公開していきます。興味がある方は順番に読んでみてください♪自然と宇宙の法則がわかってきます✨

今回の記事は、食事の話!

壊れたチェストを粗大ゴミに出そうと動かしてみたら、思ってた以上にはるかに重く、ちょっと無理かもと絶望しましたが、なんとか外に出すことができ、部屋に帰るとき息子に、

「無理やと思って諦めたらあかんねんで。やればできるって言うことやで」と教訓に変えたワンドマユ梶原です。(実体験から得られるものが大事)

先日ですね、息子を待つためにコンビニで数分、時間を潰さないといけなくて、本コーナー見てたら、興味あるの見つけたので買ってきました📗「Dr.ナグモ式一日一食健康生活」いいねー!!ヒューヒュー!!

お世話になってます🙇少食やファスティングの話をするときは、南雲先生のお話をよく出させてもらってるため。

南雲先生は、「30代の頃、夜更かしの不摂生、タバコに暴飲暴食、運動もしないと言う医者の不摂生を地で行く日々を送っていて、お腹のまわりには脂肪がたっぷりとつきメタボで不整脈だった」そう。

メタボな自分に嫌気がさしたころ、父が心筋梗塞で倒れ、そこから一念発起したと☝️人それぞれ、きっかけがありますな🥸試行錯誤の上、たどり着いたのが、一汁一菜。ご飯と味噌汁、おかず一品🍚食器も小さなものに変えて、腹六分にして、1年で10キロ減。

で、今では30代の頃よりはるかに若返って、「少食の効果どや!」ということで、いつも話に出ささせてもらってます。お世話になってます🙇

お腹が鳴るほど体が若返る!って書いてますー。さらに、空腹であること=危機的状況=生命力が開花する!

飢餓状態になると、なんとか生きようとするので、延命遺伝子、繁殖遺伝子、免疫遺伝子、抗癌遺伝子、修復遺伝子などが働き出す!空腹状態は、人間を強くしますね〜😕

慣れていないと、もう死にそう・・・って弱っちゃう感じしますが、空腹に慣れると、食べない方が調子がいい、集中できるなど、良い状態を保てることがわかります🙂そして、空腹のこのスーッとする気持ちよさ!一度体験すればやめられない🙃?

ちなみに、南雲先生は、4時に起床して、ご飯を食べるのは、仕事が終わってからの20:30。22:00に就寝なんだって〜🌃

食事は、完全栄養=丸ごと食べる=一物全体がいいよって言ってます〜。だよね〜✌️炭水化物を低GI食品(低糖質)にする=玄米にするとも〜✌️

で、最後のQ&Aのところで、
「一日一食で栄養不足にならないですか?」と言う質問があるんですけど、これ私もよく聞かれますが、答えは、「基本食ならならない!」ですよね🙂

南雲先生もおっしゃってますが、「質の良い食事なら心配いりません」と☝️

「栄養について考えるとき大事なことは、量ではなく質。食べる量が少ないから栄養不足になるとは限りません。逆にたくさん食べたから栄養が満たされるわけでもありません。私が栄養不足にならないのは、完全栄養のおかげ」ですよねー!!

少食にすればするほど、質が大事!一日一食って言ってて、その一食はパンです!なんて、それただの不摂生😨

そんなわけで、共感ポイントがいっぱいあって、コンビニで興奮しまくってました😋

ま、この後に息子と久しぶりの外食をして、たらふく食べてた私はなんなのかーということです。楽しむ時は楽しむ!

たのさち〜✌️

追記:南雲先生が言ってたら説得力があって助かります🙏

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