💡この記事は、以前のオンラインサロン「たのしくさちくる」の記事(現シン・ヘルスケアLINEアプリ)です。体質改善から商品開発プロジェクト、サステナブルプロジェクトなどいろんな企画を行っていました。
基本的に、たのさち座長・梶原の行動や考えをすべて共有する内容となっており、毎日読むことで宇宙の法則が身に付くというブログになっています。これから順番に公開していきます。興味がある方は順番に読んでみてください♪自然と宇宙の法則がわかってきます✨
今回の記事は、オリジナルグッズ開発プロジェクトの話!
じゃあ行ってくるんで、あとはお願いします。(何をや) ワンドマユ 梶原です。
今日は、商品開発部のフィードバックでーす🙂
Q1 棒を使った感じはいかがですか?
→「とても良い」にチェック
コメント:しっくりと手に馴染みました。尖端からほど近くに「うねり」の曲線があるので、そこに人差し指を固定でき、安定感があります。
Q2 棒の材質はどうですか?
→「とても良い」にチェック
コメント:ケアするのにちょうど良い硬さです。使い込むほどに艶を増して、風合いが出てくるのだろうなぁ…と想像しました。
Q3 全体的に彫刻しやすいですか?
→「とてもしやすい」にチェック
コメント:腎臓〜膀胱にかけて、力をそれほど入れなくても深く彫刻できるので、気持ちよくケアをスタートできます。尖端面積が狭い分、目、耳も楽です。
Q4 この部分がこうなってたらいいのに!という形についてのご要望があれば
→正直、これ以上何を求めるというのか?という感想を持ちました。普段使用しているあしつぼ棒と二刀流で、きっと怖いものなしだと思います。
Q5 7日間ケアしてみて、足の状態はいつもケアしている棒と比べてどうですか?
→やはり尖端部分のメリットが大きいです。深く彫刻できるので、足裏全体がすっきりします。まさに、「エッジの効いた」あしつぼ棒ですね。楽しかったです。
ケアが楽しかったのであれば、うれしいです😊
そうそう、うねりがいい感じに手にフィットしてくれるんですよね〜。絶妙なカーブです🌵
良いお品が出来上がっていると思います✨
でもこれって、よく考えたら、iTuboを知っていて、彫刻するのがいいんだよってことを知っていると価値があるけど、そうでなければ、ただの痛そうな棒ですね🙀
だから、この棒を販売するときは、まずiTuboっていうのと彫刻っていうのをアピールする必要がありますねー。
なんとなーく展示会に出るのなら、どんな風にアピールして行こうかな〜と先走ってワクワク考えながら、ちょっくら展示会の主催者に会いに行ってきます🏃♀️
それでは今日も、たのさち〜✌️
週末もたのさちで✌️
追記:このiTUBOOの形は、実は奇跡的に出来上がりました。緻密な設計をしたわけでもなく、私が考えたわけでもなく(笑)、気がついたらiTuboにぴったりすぎる形になっていました。まさに宇宙からのギフト!そうとしか思えないんです。
これ考えても出てこない形だったと思います、マジで。12年以上、iTubo(彫刻する足つぼ)をやっている自分が思うんだからそうです。
でも最初、この形が出来上がった時、これでケアやりやすいのは私だけかな〜と思って誰にも言わなかったんです。(隠し持ってた笑)
で、たのさちメンバーさんから、iTubo専用の彫刻しやすい棒があればいいのにな〜っていう話になり、オリジナルグッズ作ろっか!っていう話になり、「いや、実は持ってるんす。それ、試してみる?」ってことで、この開発部がスタートした、と。
で、みんなに使ってもらったら、みんなも使いやすかった!本当にめちゃくちゃスムースです。テコ入れ一切なしで商品が完成しちゃってるんだから。最初から完成品だったというわけ。ね、だからこれが宇宙からのギフトってことなんです。宇宙は失敗しないから。
モーツァルトもそうでしょ、宇宙から降ってきたのを楽譜にしたから書き直しは一切なかったって。宇宙からのギフトってそういうもの。すでに完璧なんです。
というわけで、この形、誰が考えたのかなどなど、totonouヒストリーも出てくるのでお楽しみに🤗(totonouはiTUBOOの元の名前)