3月8日は、「国際女性デー(International Women‘s Day)」といって、女性の権利を守ると同時に、ジェンダー平等の実現を目指すため、1975年に国連により定められた日で、女性が歩んできた歴史や権利について考えようということです。
この日は「ミモザの日」とも呼ばれているのですが、これは、イタリアで行われていた、男性から女性にミモザの花を贈る習慣から命名されたと伝えられています。
アメリカなどでは、この日を基点に3月を「女性史月間(Women’s History Month)」としています。
このすべての始まりは、1908年にアメリカのニューヨークで行なわれた、約1万5,000人の女性によるデモ。これは、女性が置かれている労働環境や、当時女性にはなかった選挙での投票権を求めるものでした。
現在では、SDGsの目標5でも「男女平等を実現し、すべての女性と女の子の能力を伸ばし可能性を広げよう」とうたわれており、
ジェンダー平等と女性のエンパワーメントは、途上国、先進国を問わず、取り組み続けなければならない課題はまだまだたくさんあると言われています。
ワンドマユでは、女性の活躍を健康面からサポートすることで少しでもお役に立てればと考えており、
昨年は、フェムテックイベント「weHealth(ウィーヘルス)」でiTubo体験会を開催させていただきました。
今年はオンラインでイベントを開催!
来週の1週間、3月4日〜3月8日の間、女性の健康問題を解決する方法についての動画を配信いたします。
さらに、「健康づくりのための”ある3つのこと”を、それぞれ3日間経験してみる」という体験型のオンラインイベントとなっており、なんと個別サポート付き!
経験することで、知識がしっかり吸収されます。また、経験すること、サポートを受けることで本当に必要なことが見えてきます。
あなたもアクションしてみませんか?
体験イベント・子宮筋腫と過多月経とさよなら!アクションする3日間
【概要】
子宮筋腫や過多月経とさよならするために何をやればいいのかを知るだけでなく、まずは経験し、本当に改善に向けての一歩とする
【こんな方におすすめ】
・ネットでいろいろ調べていろんなことをやってみたが悩みが改善されていない
・情報が多すぎて何をすればいいかわからなくなり結局どれも中途半端
・子宮筋腫の手術と言われているがどうにか回避したい
・過多月経で仕事の予定も生理に振り回される日々をなんとかしたい
・本当に体の悩みを改善したいのになかなか動き出せない人
【参加すると得られるもの】
・ネットで調べても改善しなかった理由がわかる
・この方法なら今度こそ変われそう!と自信が持てる
・自分にもできることがある!と希望の光が見える
・モヤモヤする日から卒業でき、前向きな生活が始まる
・改善しないのはそういうことか!と目からウロコが落ちる
・考え方が絞られて、楽になる
【内容】
・3月4日(月)〜8日(金)の5日間、毎朝7時に動画配信
・視聴後、3日間だけアクション(実践)
・実践時は、個別にワンドマユ梶原のサポート付き!(9日までの6日間)
※実践内容は、生活習慣の改善(やりすぎている習慣や癖をやめてみる)・食改善(3つの食材をやめてみる)・足つぼ(1つの反射区ケア)の3つ
※実践は、2、3、4日目の動画のみ。それぞれの動画終了後から3日間です。
【動画内容】
子宮筋腫や過多月経とさよなら・健康で自分らしく輝くライフスタイル転換!「3日で変わる”引き算”生活」
1)真相!あなたが今も悩んでいる理由
2)生活から引き算する3日間
3)食事から引き算する3日間
4)質を高める3日間
5)「これが最後の解決策」
※昨年11月からLINEで配信している動画の最新版です。内容は同じですので、すでにご覧いただいた方は復習としてもう一度ご覧ください。(2回見れるチャンスはありませんよ)
【開催場所】
ワンドマユ公式LINE
※まだ友達追加されていない方は、こちらのイベント申込まで友達追加せずご案内があるまでそのままお待ちください。
【定員】
先着10名様
【参加費】
12,500円→3,900円(税込)
※クレジットカード、銀行振込(三井住友銀行)
【お申込み期間】
2月28日(水)〜3月2日(土)
※3月2日中にご入金完了が必要です。
お申込みは以下のボタンから!