Theme

自分でつくる健康
(自分らしく、自分基準でいい)

サステナブル
(すでに在るものを循環させる)

Concept

《Less is more.》
少ないもので豊かに過ごす

《old cutting edge》
古代から伝わる新しくない最先端
(ファスティング、オーガニック、瞑想、ヴィーガン…。
新しそうに見えて実は古代からやっていたこと。
それらが今、本当に必要なことだった)

Services

“在るもの”で自分で健康をつくる方法を伝えています。

①情報の提供
②実践するための商品
③実践している人々の交流の場

Mission

私たちの使命は、
「自分で自分のカラダを守れる人を増やす」こと

幸せに生きていくには、なによりもまず健康が必要
健康であることが、幸せの第一歩
その健康を自分で作れるなら、より幸せ

だから、自分で健康になれる方法を伝える
(ただし、がんばらなくてもいいと思っています。
自分基準でいい。)

Vision

私たちが持つビジョンは、
自分で自分のカラダを守れる人が増えて、
より明るい世の中になっている未来。

新しいものばかり作られるのではなく、
すでに”在るもの”で暮らす、
循環している世の中。
(循環させることが大事と気づいた世の中)

History 

 

10年目を迎えたワンドマユ

創業者である梶原の突然の病気から始まった。

東洋医学に出会い、”在るもの”で回復した。

できないと言われていた妊娠出産もできた。

“在るもの”とは、自分の足と、

これまでに日本人がしてきた普通の食生活。

グルテンフリーでもありヴィーガン寄りでもある。

瞑想やファスティングも行った。

それは、精神の安定も大事であり、病気を恐れるのではなく、

常に今を生きるマインドフルネスな精神が必要だから。

そんな生活は言ってみたら、ミニマルライフだった。

それは、サステナブルとも言われるものだった。

長年、この仕事をしていく中で、

自分の足で健康になる「足つぼ」と食事を主に伝えてきたが、

もっと大事なこと(ミニマルライフやサステナブル)を伝えたいのだと気づいた。

そして今、時代はそれらのことをあたかも最先端かのように伝えている。

でも、本当は新しくはない。昔から”在ること”なのだ。

日本で初めての”婦人科サロン”として「ONE DE MAYU」をオープン。

フェムテックブームが到来したが、

オープンからやっていたのはフェムテックだった。

サロンは、営業中約6年は満席状態、
のべ3500人以上をサポート、改善例多数、
スクール開校、セラピスト養成210名以上。
サービスを全てオンライン化。現在に至る。

 

本当に必要なことを伝えたい。

情報を自分で選ばないといけない時代だから。

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