History
10年目を迎えたワンドマユ
創業者である梶原の突然の病気から始まった。
東洋医学に出会い、”在るもの”で回復した。
できないと言われていた妊娠出産もできた。
“在るもの”とは、自分の足と、
これまでに日本人がしてきた普通の食生活。
グルテンフリーでもありヴィーガン寄りでもある。
瞑想やファスティングも行った。
それは、精神の安定も大事であり、病気を恐れるのではなく、
常に今を生きるマインドフルネスな精神が必要だから。
そんな生活は言ってみたら、ミニマルライフだった。
それは、サステナブルとも言われるものだった。
長年、この仕事をしていく中で、
自分の足で健康になる「足つぼ」と食事を主に伝えてきたが、
もっと大事なこと(ミニマルライフやサステナブル)を伝えたいのだと気づいた。
そして今、時代はそれらのことをあたかも最先端かのように伝えている。
でも、本当は新しくはない。昔から”在ること”なのだ。
日本で初めての”婦人科サロン”として「ONE DE MAYU」をオープン。
フェムテックブームが到来したが、
オープンからやっていたのはフェムテックだった。
サロンは、営業中約6年は満席状態、
のべ3500人以上をサポート、改善例多数、
スクール開校、セラピスト養成210名以上。
サービスを全てオンライン化。現在に至る。
本当に必要なことを伝えたい。
情報を自分で選ばないといけない時代だから。